おなかのはらぺこ日記

好きなものには、基本贔屓目。

2015年おなか的ベストミュージック18

今年、2015年も最後の1日となりました。ということで、今年耳にした、今年リリースの曲の中から、個人的にお気に入りの楽曲、胸が躍った楽曲10曲選ぼうと思っていたのですが、書き出してみたら8曲オーバーしてしまったので、18曲紹介したいと思います。個人的な趣味があからさまに出ていますが、ご了承ください。


星野源「SUN」
J-POPの王道を行きながらも、しっかりと源さんがやりたいであろうことも詰め込んだ一曲。それで、きちんとヒットしたのもすごい。MVも好き。紅白楽しみです。

星野源「Week End」
12月にリリースした、最新アルバムの一曲。「さよなら」から始まるのに、こんなに楽しくて良いのかっていうぐらいに楽しい曲。金曜日の帰宅途中に聴くのがオススメ。MV作って欲しいなぁ。このアルバム自体、今年の名盤の一つだと思う。

J-POPではあるんだけど、ロックでもあり、どこか歌謡曲とも呼びたい一曲。「ドリフ大爆笑」を意識したMVも、振付稼業air:manが手掛けたダンスも好き。個人的には、親友同士である星野源と山口一郎がそれぞれアプローチの仕方は違えど、同じ「ダンスミュージック」を作ったのが感慨深い。

椎名林檎「長く短い祭」
今年の夏、聴きまくった一曲。林檎さんと浮雲さんの駆け引きのようなボーカルが、すごくカッコイイ。アナログとデジタル、和と洋、そして熱さと冷静さ、交わることのないようなものが交わったときの化学反応が起きている。また、林檎さんが怖いぐらい色っぽい。MVも以前ブログにしつこいぐらいに書くほど、好き。*1

YUKI「tonight」
ジュディマリが解散してから、ソロとしての独自の楽曲や世界観を開拓しながらも、パブリックイメージとして持たれている「YUKIの歌う曲」を、ずっと提供し続けるのは、すごいことだと思う。個人的には、今年のベストバラードかも知れない。

石川さゆり「ちゃんと言わなきゃ愛さない」
これまでも様々なアーティストとコラボしてきた石川さゆりが、つんく♂と大野雄二、そしてルパン三世とコラボした楽曲。大人の貫禄と余裕を感じさせる一曲。可愛らしい石川さゆりも、格好良い石川さゆりも、どちらも楽しめる。

・レキシ「SHIKIBU feat. 阿波の踊り子(チャットモンチー)」
全力でふざけながら、最高に良い曲を作るレキシ。阿波の踊り子(チャットモンチー)のコーラスもすごく効いていてカッコイイ。アレンジも秀逸。

片平里菜って、こんなに格好良かったんだ…」と感じさせる一曲。最初から最後まで、もれなくカッコイイ。片平里菜に台詞を与えたのも最高。

Perfume「Pick Me Up」
イントロで「おっ、バッキバキのテクノか!?」と思わせておいて、Aメロでアコギを入れてきて一瞬「ん?バラード調?」と思わせて、サビでまたバッキバキに戻すの最高にズルい。MIKIKO先生の振り付けも冴え渡っていて、カッコイイ。個人的には、MVの私服風PerfumeカラコンPerfumeも好きです。

Perfume「STAR TRAIN」
Perfumeファンにとっては、感涙を禁じ得ない、アニバーサリーイヤーを記念した一曲。Perfumeの曲の中でも、比較的歌い上げている点からも、結成15周年、デビュー10周年という年月の長さを感じる。15年の歩みと重なる作りになっている歌詞や歌割り、そしてMVも最高。

Negicco「ねぇバーディア」
レキシの池田貴史プロデュースの楽曲。今年のアイドルソングでは一番好きかも知れない。爽やかでありながら、懐かしさもあり、ちょっぴり切なくて、そして何よりすごくキャッチーという、アイドルソングのお手本みたいな曲だと思う。Negiccoを、まだまだご当地アイドルだと思っている人にこそ聴いてほしい。

・こぶしファクトリー「念には念(念入りVer.)」
ハロプロみを感じる、その1。アイドルという立ち位置と随所に現れる巻き舌というギャップがカッコイイ。グループ名の奇抜さから、まだ手を出せていない人は、今すぐにでも聴いてほしい一曲。これから更に大きく成長するであろう、計り知れないポテンシャルを感じさせる。

・アンジュルム「臥薪嘗胆」
ハロプロみを感じる、その2。こんなにも「女の子の負けん気」を、真っ直ぐ描きながらも、爽やかに清々しく仕上がっているのは、楽曲だけではなく、メンバーの存在も大きいと思う。紆余曲折を経てきたアンジュルムが歌うからこそ、より意味を持つ楽曲。歌詞に当てはめていいるような振り付けも、独特で好き。アンジュルムの新たな代表曲「大器晩成」とは、姉妹曲だと思ってる。

SMAP「華麗なる逆襲」
椎名林檎の提供曲。丁度良い動画が無かったのが残念ですが、すごく大人な格好良さを持った一曲。近年のSMAPは、アイドルという枠組みを保ったまま、どれだけ遊び、動き回ることができるかということに挑戦していると思う。この曲は、そんな挑戦が大成功した一曲。歌詞やアレンジにも、遊び心が散りばめられていて、すごく面白い。最近のツアーで、林檎さんがセルフカバーしていたらしいので、絶対聴きたい。今年のSMAPの楽曲では、ゲスの極み乙女。川谷絵音が提供した「愛が止まるまでは」も好き。

KAT-TUN「KISS KISS KISS」
年末の音楽特番で披露しているのを観て、改めていい曲だなと思った。KAT-TUNはデビュー当時から、比較的良曲が多いグループだと思うんだけど、デビュー10周年を前に、全く新しい姿のKAT-TUNを提示できる振り幅の広さ、チャレンジ精神はすごい。個人的には、ただの「ダンスのための時間」にならないように、間奏をしっかり作り込んでいたのが良かった。まだまだ、4人での活動を見たい。

・女王蜂「ヴィーナス」

ロディアスでありながら、しっかりロックをするバンド。力強いボーカルと演奏の中に、繊細で儚い部分が上手く共存している。ボーカルのアヴちゃんが作る曲が、どれも良いので聴いてほしい。下のふぇのたすと一緒に、他の記事でじっくり書いているので、どうぞ読んでみてください。*2

・ふぇのたす「今夜がおわらない」
とにかくポップでキュートなテクノサウンドが楽しい一曲。ボーカルのみこちゃんの可愛らしい歌声と、ヤマモトショウさんが作ったそのボーカルを最大限に生かした楽曲が、ぴったりハマっていて気持ち良い。下手したら、全体的に甘ったるくなってしまうような所を、丁寧な音作りで聴きやすく仕上げている。メンバーの澤sweetsミキヒコさんが急逝してしまい、バンドは解散してしまったのだが、本当に素敵な楽曲ばかりで、これからが楽しみだったので、すごく悲しい。

UNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」
正直、最初は「おっ、アニメ主題歌がCDランキングに入ってきてる」ぐらいにしか思っていなかったのだが、一度しっかり聴いてみると、とてもキャッチーで格好良かった。イントロのギターも、歌詞の適度な意味分からない感じも好き。


自らのボキャブラリーの少なさに、頭を抱えながら書き上げました。自分の好きなものを、人に伝えるのって、ものすごく難しいと、改めて感じました。来年も、素敵な音楽に出会えますように。

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