おなかのはらぺこ日記

好きなものには、基本贔屓目。

【第66回NHK紅白歌合戦】その1・司会者予想

9月に入り、だんだんと秋めいてくるこの時期。今年も、だんだんと紅白に関する発表が出される時期が近付いてきた。毎年、この時期になると、紅白ファンの皆さんがアップする「紅白関連ブログ」を楽しく読んでいたのだが、今年は自分もブログを作ったということで、いくつか紅白関連のブログを書いていきたいと思う。

まず、紅白関連の予想ブログの第一弾としたら、司会者予想だろう。毎年、一番注目される発表であり、一番決定的な候補者がいない部分でもある。昔と比べて、老若男女誰もが知っているスターは減ってきている。そんな中で、紅白の司会者を決めるのは、年々難しくなってきているのが現実である。また、今年は5年連続で白組司会を務めてきた嵐が、6年連続でやる可能性が低い上に、紅組司会を務めることが多い、朝ドラや大河ドラマのヒロインも若干決定打に欠けるという状況で、例年より更に予想が難しくなっている。

ということで、ありえそうな組み合わせから、可能性はゼロに近いような組み合わせまで、今回は5つの案を考えてみた



①白組・井ノ原快彦(V6)×紅組・有働由美子アナ
今年の紅白で、一番可能性があるのは、このあさイチコンビだろう。毎年、司会者予想に名前が挙がるこの2人が満を持して、今年紅白司会ということになるような気がする。昨年の紅白での『花子とアン』特別編の朝ドラウケや、イノッチのトリ嵐の曲紹介を見ていても、この二人で紅白司会を務める姿が、容易に想像できた。
有働アナは、これまで何度か紅組司会、総合司会を務めてきたので、経験は十分だろうし、知名度も人気も申し分ない。久しぶりにNHKアナウンサーが大々的に表に立つのも面白いと思う。
やはり、ここで特筆すべきはイノッチの初白組司会ということだろうか。何よりも『あさイチ』での司会の安定さは、V6を知らないお年寄りにNHKアナウンサーに間違えられるほどである。幅広い知名度と好感度に関しては、心配する必要はないと思う。嵐も初出場の次の年に、初めて司会を務めたということを考えると、昨年V6が初出場を果たしたのは、今年のイノッチの司会を狙ってのものだったのかも知れない。V6のグループ司会の可能性は、人数が多過ぎるため低いと思うけれど、イノッチ単独はあり得ると思う。
ちなみに、この2人で2011年の『第43回 思い出のメロディー』の司会を務めたことがある。


②白組・嵐×紅組・Perfume
嵐は、昨年NHKアナウンサー以外では最多連続記録となる5回目の司会を務めた。そつなく進行していく様子を見ていると、5回連続の流石の貫禄と安定感を感じる。先日放送された24時間テレビの深夜コーナーのMCも、上手く場を回していたのが印象的だった。しかし、昨年の嵐の優遇ぶりや一部報道、そして最新アルバムでの「ふるさと」の音源化という点を鑑みると、昨年の司会を最後に、一旦紅白の司会から離れるというようにも思える。今年も司会を務めることは十分にあり得るが、安心感はあるものの、若干新鮮味が薄れてきているのも事実である。ここらへんで、新たな風を吹かせるという意味で、新たな人選をするのもアリだと思うし、嵐たち自身も、引き際については考えているに違いない。
Perfumeに関しては、他の紅白ファンの方が予想していたのを見て、面白いと思った。Perfumeは今年、結成15周年、デビュー10周年を迎えた。また、戦後70年となる今年、Perfumeの出身地が広島というのも、すごく大きな意味があると思う。そして、NHKの音楽番組『MUSIC JAPAN』の司会を、約6年間務めているということで、司会経験もNHKへの貢献度も十分だと思う。さらに、ワールドツアーの成功やiPhone6Sの世界展開のCMに出演するなど、国内外でのめざましい活躍に加え、ドキュメンタリー映画の公開も発表された。これほどPerfumeの紅組司会への条件が揃ったのも珍しいと思う。
Perfumeが紅組司会を務めることは、グループでの司会は既に嵐が実現しているので、問題は無いと思うし、久しぶりに紅組司会を出場歌手が務めるというのも、嵐が6年連続司会になっても新鮮だと思う。まぁ、流石に紅白両司会だけで8人は、少し多い気もするが、嵐5人紅組司会1人ということで、見た目的に若干不公平になっていたのも、紅組グループ司会ということで、少し和らぐかも知れない。嵐はグループとして6年連続の司会は無くても、メンバー個人での選出があるかも知れない。


③白組・香取慎吾(SMAP)×紅組・指原莉乃(HKT48)
今年、SMAPは番組開始70年を迎えた『のど自慢』の応援キャラクターとして、本放送の『のど自慢』にも出演した。その中でも、香取くんはスペシャルMCとして毎回番組に出演している。SMAPの紅白司会といえば、中居くんだが、『のど自慢』での司会っぷりを観ていると、香取くんの白組司会も観てみたくなる。またSMAPは、来年CDデビュー25周年を迎える記念の年である。その年を前にして、白組司会を務めるというのも、ありえなくないと思う。
紅組司会の指原莉乃だが、話題性という面でいえば申し分ないと思うが、風当たりは強い気がする。しかし、バラエティー番組での姿を観ていると、司会という仕事も難なくこなしてしまいそうな気がする。今年、2013年の選抜総選挙以来、二度目の一位を獲得し、「AKBグループの顔」として活躍している。知名度も低くはないように思う。また、朝ドラ『あさが来た』の主題歌を、AKB48が務めることも発表され、NHKとの関係性も強いように思う。
SMAPAKB48、どちらもグループ単位での司会は無いように思う。SMAPは全員で出ると、逆にある意味でまとまりがないように見えるし、何よりSMAPは「紅白最後の切り札」的な所があるので、まだ温めていると思う。AKBに関しては、グループで司会をやるには単純にメンバーが多すぎる。


④白組・大泉洋×紅組・井上真央
大泉洋は、今年放送された朝ドラ『まれ』で、ヒロインの父親役を演じた。また、来年の大河ドラマ真田丸』では、堺雅人演じる主人公真田信繁の兄である、真田信幸を演じる。NHKへの貢献度という点も、司会者や出場歌手の選考に大きく関わる紅白において、その「貢献度」という点で、これほど適任の存在はないような気がする。そして、何より大泉さんはトークスキルが、すごく高いのだ。まぁ、司会の能力に関しては未知数だが…。最近は、白組司会に俳優さんが選ばれていなかったので、久しぶりに俳優の白組司会を見てみたい。あと、一応大泉さんはCDデビューもしてる歌手です。*1
井上真央は今年、大河ドラマ『花燃ゆ』で主演を務めたので、可能性は十分にある。そして以前、第62回の紅白でも紅組司会を務めたときには、久しぶりに紅組を優勝に導いた立役者でもある。そのときは、すごく司会が上手かった印象がある。なので、このコンビなら、たとえ大泉さんの司会が上手くいかなくても、井上さんが綺麗にフォローしてくれるような気もする。そして、最後には久しぶりの紅組の優勝をもたらしてほしい。
しかし、『まれ』も、『花燃ゆ』も、近年の朝ドラや大河と比べると、紅白司会となるほどの決定打には欠けるように思うので、全体を通すと可能性は低いかも知れない。


⑤白組・タモリ×紅組・黒柳徹子
今年、NHKはラジオ放送を含めて、放送90年を迎えた。それに合わせ、NHKは様々な特番やスペシャルドラマを放送している。紅白でも、そこに関連したコーナーが放送されると思う。その「放送90年」を振り返るときに、タモリさんと徹子さんは外せない二人だろう。しかも、昨年の紅白では、2人ともゲスト審査員を務め、話題になった。その流れで、「今年も…!」というように思ってしまう。
まず、白組司会のタモリさんだが、今年はNHK放送90年であると同時に、終戦から70年でもある。タモリさんは、そんな70年前に生まれ、戦後の日本とともに歩いてきた1人である。戦後70年に関係したコーナーも、きっと紅白で作られると思うので、今年タモリさんが司会を務めることは、あながちありえなくもないと思う。
紅組司会の徹子さんは、日本のテレビ女優第一号として、日本のテレビを黎明期から支えてきた、ある意味歴史的な存在である。第9回の紅白では自身初の紅組司会を務め、その後通算5回の紅組司会を務めた。また、『徹子の部屋』は、今年39年を迎え、日本を代表する長寿番組となっている。徹子さんのトークの収拾がつかなくなってしまうのは、若干心配だが。
第34回の紅白では、タモリさん総合司会、徹子さん紅組司会という形で放送された。タモリさんと徹子さん自体は、プライベートでも、すごく仲が良いし、どちらもMCスキルや知名度は申し分ないし、若年層との距離も近いし、紅白出場歌手との交流も多いが、一つ気になるのは2人とも高齢であるということである。昨年、ゲスト審査員として、紅白に出演したとはいえ、さすがに司会となると負担が大きすぎるかも知れないので、可能性としてはすごく低いように思う。


個人的には、①の井ノ原快彦×有働アナに落ち着きそうな気がするし、一番安全で無難な人選なような気がする。しかし、面白さや意外性という点で見れば、②の嵐×Perfume④の大泉洋×井上真央の方が高いと思う。スポーツ紙やネットの反応が良さそうなのは、③の香取慎吾×指原莉乃だと思う。個人的な希望としては、⑤のタモリ×黒柳徹子というコンビが観てみたいが、可能性は今回挙げた5組の中で一番低いだろう。

白組では、グループとして関ジャニ∞SMAPV6TOKIOなどの名前が予想で挙がっているが、どのグループも可能性は低いと思う。しかし、それぞれのグループから、メンバー個人での選出はあるかも知れない。来年の大河ドラマ真田丸』の主演である堺雅人も名前が出ているが、白組司会ではなく、ゲスト審査員の可能性が高いと思う。白組司会をやるとしたら、今年ではなく来年だろう。他の候補は、中居正広明石家さんまあたりだろうか。

紅組は今年の朝ドラのヒロインである土屋太鳳波瑠、そして来年の前期朝ドラのヒロインを演じる高畑充希などが、候補として挙げられる。今年の後期朝ドラ『あさが来た』でヒロインを演じる波瑠は、『A-Studio』で笑福亭鶴瓶のアシスタントMCを務めた経験があるので、挙げた3人の中では司会姿が一番想像しやすい。だが、大阪局制作の朝ドラは、紅白では冷遇される傾向にあるので、やはり可能性は低いと思う。高畑充希は、この3人の中では比較的可能性が高いように思うが、今年のゲスト審査員を務めるか、司会をやるなら来年になるような気がする。他には、仲間由紀恵綾瀬はるか宮崎あおい堀北真希あたりの可能性があるように思う。吉高由里子の2年連続の可能性は低いと思う。

今回は5組の候補を挙げてみたが、もしかしたら誰にも予想がつかないような人選をしてくるかも知れない。例年であれば、10月中旬頃には司会者発表があるので、その日までドキドキワクワク発表を待っていようと思います。次の紅白関連のブログは、司会者発表後になるかと思います。次は出場歌手予想のブログを書こうかなと思います。

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