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おなかのはらぺこ日記

好きなものには、基本贔屓目。

Hey!Say!JUMPに楽曲提供してほしいソングライター。

今、Hey!Say!JUMPのファンの間に共通認識としてあるのは、「あとはヒット曲」ということだと思う。これからJUMPがより大きなグループになる上で、絶対的な代表曲、つまりヒット曲は必要不可欠である。
バーモントカレーのCMソング『Come On A My House』と、昨年リリースされた『ウィークエンダー/明日へのYELL』、そしてデビュー曲の『Ultra Music Power』が、現時点ではJUMPの中では一般的な認知度が高い曲だろう。しかし、今はまだ絶対的といえるほど知名度とインパクトを兼ね備えた代表曲が無い状態である。そこで、そんなHey!Say!JUMPに、これから先ずっと歌い続けられ、名実共に国民的アイドルに押し上げてくれるような楽曲を提供してくれるような、あわよくば楽曲を提供してほしいソングライターを選んでみた。



〈これまでの主な提供楽曲〉
SMAP『アマノジャク』『好きよ』『愛が止まるまでは』
チームしゃちほこシャンプーハット
ゲスの極み乙女。『猟奇的なキスを私にして』

indigo la End『さよならベル』



川谷絵音を選んだのは、斬新でありながらキャッチーな楽曲が多いからだ。それに、今をときめく川谷絵音に楽曲を作ってもらうというのは、聴く側に大きな引っ掛かりができるのは間違いない。また、川谷絵音は以前JUMPとMステで共演した際、トイレで居合わせた中島裕翔と有岡大貴に挨拶をされたことを嬉しげに語り、自身のライブでは「Hey!Say!JUMPサイコー!」とまで言っていたそうなのだ。これは、何としてでも楽曲提供していただきたい。今までのJUMPに無かったような、メンバー全員が20歳を超えたJUMPだからこそ歌えるオシャレな曲を書いてほしい。個人的には、裕翔くん主演映画「ピンクとグレー」の主題歌は、絵音さんが作ってくれるならJUMPでも良いと思う。ぜひ、裕翔くんセンターで。


〈これまでの主な提供楽曲〉
Perfume全般
きゃりーぱみゅぱみゅ全般
SMAP『ココロパズルリズム』『CHAN TO SHI NAI TO NE!』『Amazing Discovery』
タッキー&翼『スポットライト』
山下智久『BABY BABY』『Back to the dance floor』
E-Girls『Music Flyer』
など
CAPSULE『Sugarless GiRL』

Perfume『FAKE IT』



中田ヤスタカは、2000年代のアイドルテクノを牽引する存在であり、日本にテクノポップブームを再来、そして再定着させた存在でもある。今、日本でキャッチーな曲を書くソングライターの名前をあげたら、必ず中田ヤスタカの名前が出てくるだろう。歌い手のパーソナルな部分を楽曲に昇華させる才能は、日本でもヒャダインなどと並んでトップレベルだと思う。キャッチーなタイアップソングを作るのも、すごく上手いと思う。JUMPには、ダンスを売りにしているJUMPに合うような、テクノバッキバキのダンサブルな曲を提供してほしい。


池田貴史(レキシ)
〈これまでの主な提供楽曲〉
私立恵比寿中学『頑張ってる途中』『U.B.U.』
Negicco『ねぇバーディア』
など
レキシ『狩りから稲作へ feat.足軽先生・東インド貿易会社マン』

私立恵比寿中学『頑張ってる途中』

Negicco『ねぇバーディア』


池田貴史は、「レキシ」という日本史を題材にした楽曲を歌うソロユニットで活動している*1。池田さんがアイドルに提供している楽曲は、キャッチーでありながら、どこか懐かしく切ない楽曲が多い。その楽曲の普遍的な懐かしさや魅力は、アイドルにとっては最大の武器になり得ると思う。まだ、池田さん自身、男性アイドルには楽曲を提供したことが無いので提供したとしたら、どんな楽曲になるのか気になる。近い将来、現実になるであろう、初の(?)伊野尾くんセンター曲は、池田さんに作ってほしい。JUMPにも切なげなポップス待ってます。


〈これまでの主な提供楽曲〉
AKB48大声ダイヤモンド』『10年桜』『涙サプライズ!』『RIVER』『Biginner』『Everyday、カチューシャ』など多数
SKE48片想いFinally』『Escape』
NMB48カモネギックス
HKT48『メロンジュース』
ノースリーブス『Lie』『いーんじゃね?』
光GENJIDiamondハリケーン
TOKIO『Oh!Heaven』
など




井上ヨシマサは、80年代からアイドルを中心に楽曲提供をしていて、近年では48グループへの楽曲提供が中心になっている。井上さんの作る楽曲は、どこか昭和のアイドルソングの香りが残るような王道のアイドルソングから、『RIVER』や『Biginner』、『UZA』に代表されるアイドルらしからぬクールなダンス曲まで、すごく幅広い。井上さんの作る一度聴いたら歌えてしまうような圧倒的なキャッチーさも、今のJUMPに必要な要素だと思う。JUMPには、若いからこそ歌えるキャッチーで明るい楽曲、JUMPのダンススキルを存分に発揮できるクールな曲、それぞれ作ってほしい。


・OKAMOTO'S
〈これまでの主な提供楽曲〉
・オカモトショウ
大!天才てれびくん2013年度エンディングテーマ『告白』
遠藤舞『Baby Love』
・オカモトコウキ
PUFFY『COLORFUL WAVE SURFERS』『COCO Hawaii』
OKAMOTO'S『JOY JOY JOY』

遠藤舞『Baby Love』

PUFFY『COLORFUL WAVE SURFERS』


OKAMOTO'Sは、2010年にメジャーデビューをしたバンドである。OKAMOTO'Sの楽曲の大半を作っているのは、メンバーのオカモトショウとオカモトコウキなのだが、共作になっていたりする楽曲もあるので、一応OKAMOTO'Sという書き方をしておいた。以前、OKAMOTO'Sがスマスマに出たときに、『JOY JOY JOY』をSMAPと一緒に歌っていたのだが、OKAMOTO'Sのバンド演奏に合わせて、自由に歌うSMAPがすごく良かったので、JUMPにも、横一列に並んだメンバーがワチャワチャと歌い踊るような、かっこいいロックを作ってほしい。OKAMOTO'Sの楽曲が持つ、独特な懐かしさみたいなものによって、完全なロックにならずに、アイドルにも合う感じの楽曲になると思う。イメージ的には、V6の『シュガー・ナイトメア』*2みたいな感じの曲を是非!


椎名林檎
〈これまでの主な提供楽曲〉
広末涼子『プライベイト』
ともさかりえカプチーノ』『木蓮のクリーム』『シャンプー』『少女ロボット』『いけない子』など
栗山千明『おいしい季節』『決定的三分間』『月夜の肖像』『青春の瞬き』
PUFFY『日和姫』『主演の女』
TOKIO『雨傘』『渦中の男』
SMAP『真夏の脱獄者』『華麗なる逆襲』
など
椎名林檎『長く短い祭』

広末涼子『プライベイト』
TOKIO『雨傘』


個人的に、昭和歌謡でいう松任谷由実中島みゆき*3は、平成の時代では椎名林檎だと思う。椎名林檎名義で歌っても大丈夫なくらい、秀逸で高いレベルの楽曲を、アイドルに提供してきた。個人的に、広末涼子の『プライベイト』*4が好きなのだが、当時人気絶頂で普通の女の子のように生活できなかった広末涼子に、「今日あたりはたった一人 "ランチに繰り出してみること" も」や「"満員の地下鉄に乗る" も大事なことなんだと思えている」と歌わせる椎名林檎の才能に唸ってしまう。林檎さんには、JUMPに大人っぽい曲というよりは、『プライベイト』のような大人っぽい中にも、可愛らしさがある曲を提供してほしい。林檎さんの歌は、山田くんや薮くんの声に合うと思う。


・津野米咲(赤い公園)
〈これまでの主な提供楽曲〉
南波志帆『ばらばらバトル』『「ありゃりゃ?」』
SMAP『Joy‼︎』
ベイビーレイズ『ビッグ☆スター!』
遠藤舞『MUJINA』
住岡梨奈『涙日和』
竹達彩奈『クレンジングラブ』
など
赤い公園『NOW ON AIR
ベイビーレイズ『ビッグ☆スター』

遠藤舞『MUJINA』


津野米咲は、言わずと知れたSMAPの新たな代表曲『Joy‼︎』の楽曲提供者である。SMAPのデビュー年に生まれた彼女がSMAPに提供した楽曲は、奇しくもSMAPの記念すべき50枚目のシングルだった。「無駄なことを 一緒にしようよ」と歌うSMAPと共に、みんなで踊るこの楽曲は多幸感で溢れかえっていた。個人的に、津野さんがギターを務める赤い公園の『NOW ON AIR
が、ポップでありながらもの悲しい雰囲気が漂っていて、すごく好きなのだが、JUMPにもぜひみんなで歌い踊れるような明るくてポップな楽曲を提供してほしい。津野さんはJUMPと同年代なので、どんな曲になるか気になる。JUMPに今必要なのは、楽曲を「共有できる」という部分なのだとも思う。



JUMPは、これまで比較的「王道ジャニーズアイドル」を貫いてきたように思う。楽曲の何とも言えない絶妙なダサさと、それを真面目に歌い踊るカッコよさという、二つが共存しているのは、JUMPの武器でもあるのだと思う。そんな中、JUMPはその枠の中であらゆる試行錯誤を重ねながら、毎回新たな一面を提示してくれる。しかし、メンバー全員が20歳を超えた今、その武器を大事にしながら、新たな可能性を開拓していくのも必要なのだと思う。今まで歌うには年齢とのギャップがあったような楽曲も、今だからこそ歌いこなせるようになると思うのだ。これから、JUMPがどんな人から楽曲提供を受け、どんな曲に出会うのか楽しみだ。

*1:「どんなユニットだ?」って思う人は、ぜひググってみてください。すごく良い曲が多いので。おすすめは『狩りから稲作へ』『妹子なぅ』『きらきら武士』『大奥〜ラビリンス〜』など。

*2:『シュガー・ナイトメア』も、the pillowsというバンドの山中さわおが提供した楽曲である。

*3:松任谷由実中島みゆき昭和歌謡において、アイドルに楽曲提供もするシンガーソングライターの先駆けだった。

*4:『プライベイト』は、伊野尾くんに歌ってほしい曲。