おなかのはらぺこ日記

好きなものには、基本贔屓目。

Perfume×TECHNOLOGY「Reframe」を見て、「アイドルとしてのPerfume」について考えた話。

3月21日月曜日、春分の日。その日、渋谷は季節外れの雪だった。

NHKスタジオパークのグッズショップで買った「ねほりんぱほりん」のクリアファイルを片手に、私はNHKホールの二階席に座っていた。

 

その日は、NHKが2020年に向けて新たに作ったプロジェクト「This is NIPPON プレミアムシアター」の一環として行われた『「Perfume×TECHNOLOGY」presnts “Reframe”』を観に来ていた。

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公演の内容については、信頼と実績のナタリーのライブレポと、YouTubeで生配信された一部映像、そして今回の番組の公式サイトを見てください。

 

今回の「Reframe」、本当に完成し尽くされた「ライブショー」に仕上がっていて、とにかく「圧巻」の一言だった。息を呑むようなステージングの展開に、一つも見落としてはいけないと思わされ、ステージの隅から隅までに釘付けになった。

これまで、Perfumeの演出では、いかに「テクノロジーのためのPerfume」にならずに、「Perfumeのためのテクノロジー」を作り上げられるかということが、ずっと1つのテーマ・課題として掲げられていたけれど、「Reframe」では、Perfumeをど真ん中の主役に、「演出としてのテクノロジー」という一線を越えないものが、きちんと完成されていた。また、「演出としてのテクノロジー」を突き詰めていくことによって、Perfumeの「肉体」がより際立ち、彼女たちのパフォーマンスの今回である、ダンスという「肉体的表現」にも磨きがかかっていた。

そして、今回の「Reframe」で、本当にすごいと感じたのは、ダンスや演出、テクノロジーの芸術性や先進性、そして独自性を保ちながら、きちんと圧倒的な大衆性も伴っていたことだった。そのステージを観ながら、「2020年に向けたPerfumeからのプレゼンだと思って、しかと受け止めました…!」という気分になったし、新国立競技場のステージに立つPerfumeの姿が、容易に想像できるライブになっていた。

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本来、このブログでは、Perfumeとテクノロジーの融合の凄まじさと、その未来について語るべきなんだろうが、今回はそことはちょっと違うことについて書きたいと思う。

「アイドル」と「アーティスト」を並べたとき、世間一般では「アーティスト>アイドル」という、不思議な上下関係に当てはめられる。そこには本来、優劣はないものだと思う。

今のPerfumeを、その二つのどちらかに当てはめるとしたら、きっと「アイドル」というより、「アーティスト」という肩書きがしっくり来るのかも知れない。けれど、NHKホールの二階席で彼女たちを見てから、ずっと「アイドルとしてのPerfume」について考えていた。

今回は、その「アイドルとしてのPerfume」について書くことにした。

 

2001年、広島のアクターズスクールで、あ〜ちゃんかしゆかが、抜けたメンバーの代わりとして、のっちを誘って「ぱふゅ〜む」というグループを組んだところから、この3人の「Perfume」は始まる。SPEEDに憧れていた3人の少女たちは、ここからグループとして歩き出した。

翌年、彼女たちのために作られたという「もみじレーベル」というレーベルから、広島限定で出したインディーズデビュー曲『OMAJINAI☆ペロリ』は、パッパラー河合プロデュースによるものだった。

 

2003年、中学3年生になり上京した彼女たちは、グループ名を「Perfume」に改め、『スウィートドーナッツ』という曲で、二度目のインディーズデビューをする。ここで、その後のプロデューサーとなる中田ヤスタカと、初めて出会うことになる。

その後、様々なイベントや秋葉原歩行者天国で、彼女たちはライブを繰り返した。その歩行者天国の路上ライブで、桃井はるこプロデュースの『アキハバラブ』という曲を、彼女たちはよく歌っていた。

ちなみに、当時の彼女たちが歌っていた曲では、岸谷香(当時は奥居香)が作詞作曲を手掛けたPeachyの曲をカバーした『スーパージェットシューズ』が、個人的にめちゃくちゃ好きです。

 

そして2005年、彼女たちは『リニアモーターガール』で、ついにメジャーデビューをする。

その2年後、5thメジャーシングル『ポリリズム』で、Perfumeは大ブレイクを果たし、一気にスターダムを駆け上がっていくことになる。

 

Perfumeの起点となっていたのは、「アイドル」であったといえるし、「Perfume」として走り始めたばかりの彼女たちには、「アイドル」という肩書きが、最も合っていたのではないだろうか。

今回行われた「Reframe」には、あらゆるものを「再構築する」というテーマがあり、その一つに「Perfumeの歴史を再構築する」という側面があった。演出に組み込まれた「過去のPerfume」を観ながら、上に書いた彼女たちの歴史みたいなものを、思い返さずにはいられなかった。

やはり「今のPerfume」の根底にも、間違いなく「アイドル」が存在していると思うし、私は彼女たちの持つ「アイドル」という側面に、今も多分に魅力を見出している。(まぁ、「アイドル」の定義を、ここでは上手く言語化はできないけれど。)

 

だからこそ、「アイドルとしてのPerfume」は、本当にすごいと思うのだ。

2018年に入り、多くのアイドルたちが、それぞれの決断を下した。あるアイドルは、突然グループを辞め、またあるアイドルは、グループと自身のこれからを思って、グループを去り、はたまたあるアイドルは、少しグループから離れて活動することにした。

そんな中で、30歳を目前にした彼女たちが、今もなお、3人で変わらず「Perfume」としてステージに立ち続ける姿を、アイドルとして見たとき、本当に奇跡みたいなグループだと思う。

ジャニーズに代表されるように、男性アイドルグループは、歳を重ねても活動を続けていく土壌みたいなものができているが、女性アイドルグループとして、その道を進むPerfumeは、文字通り「彼女たち自身で道を切り開いている」存在だ。

 

2018年、新たな道に進む決断をしたアイドルの言葉として、アンジュルムハロー!プロジェクトを卒業する発表をした、和田彩花さんのブログ*1が、とても印象に残っている。

グループで夢を見続けること、
それは大前提である「それぞれの人生」をある程度否定することでもあります。

きっとPerfumeの3人も、ここまでグループを続ける中で、沢山の分かれ道にぶつかりながら、沢山の選択肢を前にしながら、その都度その都度「それぞれの人生」を犠牲にして、「Perfumeとしての人生」を選び取ってきてくれたのだろう。

改めて、そんなある意味当たり前の事実を突きつけられて、少し打ちひしがれた気持ちになると同時に、どんな決断をしたアイドルたちにも、今選んだ道が一番幸せであると感じていてほしい、と強く願わずにはいられない。

 

Perfumeの最新曲『無限未来』のアーティスト写真を観たとき、本当に胸が熱くなったのを覚えている。

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Perfumeが、きちんと歳を重ねながらも、その時その時の年齢に合わせて、ベストのビジュアル、パフォーマンス、楽曲などを提示してくれることは、本当にすごいことだし、「いちファン」としてありがたいことだと思う。そして何より、彼女たちが、こうしてグループを続けてくれていること自体、奇跡のようなことなんだと、強く思った。これは、「アイドル」という括りはもちろん、「アーティスト」「表現者」としても、とてつもないことだと思う。

 

また、そのときと同じような気持ちを、Perfumedocomoとコラボして配信された『【docomo×Perfume】 FUTURE-EXPERIMENT VOL.01 距離をなくせ。』の動画を観たときにも感じた。

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あ〜ちゃんが東京、かしゆかがロンドン、のっちがニューヨーク。3人が遠く離れた別々のステージに立ち、生中継で一つの映像、一つのパフォーマンスになるという企画だった。

最先端の通信技術を使うことで、最小限のタイムラグで繋がり、遠く離れた場所にいる3人が、まるで一つのステージに立っているような姿を観て、なんだか「Perfume」としての一つの到達点を目撃してしまったような気がしたのだ。

Perfumeとテクノロジーの融合も、MIKIKO先生の振付も、中田ヤスタカの楽曲も、これまでPerfumeがやってきたあらゆることも、Perfumeとしての3人の歴史も、ここで一つ完成形を見たような気がして、ファンとして嬉しくて、幸せだった。しかし、それと同時に、「何かが完成されていくこと」に、少し寂しくなってしまったような気もした。

まぁ、その数ヶ月後に、NHKホールで、更なる進化を遂げた「Perfume」を目の当たりにする訳なので、Perfumeには、まだまだ「これから」が沢山広がっていると思うのですが。

 

Perfumeの3人が、いつまで「Perfume」として、ステージに立ち続けてくれるかは、「こちら側」には分からない。

2018年になり、アイドルファンは、アイドルを応援する中で、今まで以上に「終わり」や「別れ」を意識しているのではないだろうか。「終わり」や「別れ」を頭に置きながら、アイドルを応援することは、何とも言えず悲しいことだが、今は少し仕方ないかなとも思う。きっといつか、いや間違いなく必ず「そのとき」はやってくるのだから。「そのとき」が、いつか必ずやってくることを、痛いほど実感してしまったのだから。

だからこそ、いつか来る「そのとき」までの間、ステージに立ち、歌い踊り続けてくれるアイドルたちが、「今そこにいること」が、「アイドルである人生」が、幸せだと思っていてもらえるように、遠くから少しでも応援していたいな、と思う。

それは、Perfumeに対しても、同じように思わずにはいられない。

 

 

ちなみに、4月29日(日)23時半から、NHK BSプレミアムで、『「Perfume×TECHNOLOGY」presents “Reframe”』が放送されるようなので、ぜひ観てくださいね。必見です。

NHK WORLD JAPANでも、『Entertainment Nippon 2018「Perfume」』と題して5/20(日)に放送されるそうです。

アイドルソングつまみぐい【2018年春】

2018年に入って、初めてのブログ更新です。

色々書きたいことはあったんですが、忙しくてバタバタしていたり、単純に長文を書く気力がなかったりで、書けずにいました…気が向いて、覗いてくれた方がいたら、嬉しいです。

 

まぁ、2018年、とにかく初っ端から、アイドル界隈は色々ありましたね…

正直、アイドル界隈、1月から色んなことがありすぎて、自分でもびっくりするぐらい、それでちょっとヘコんでいて、色々手に付かなかったというのも、ブログ更新が滞っていた理由の一つにあります…

 

あるアイドルはグループから独り立ちして、新しい道に進み、あるグループはファンに惜しまれながら解散していった。遠くから、アイドルを見ている我々は、何度もそういう経験をしてきたはずなのに、そういうことが起きるたびに、アイドルには「絶対」も「永遠」もないことを、初めて味わった感情みたいに、毎回痛いほど思い知らされる。

好きなアイドルたちには、みんな幸せになってほしいと思うけど、「アイドルであり続けること」は、そんなアイドルたちの「アイドルとしてではない人生」を、少しずつ削り取ってしまっているのかも知れないし、「アイドルであり続けること」を望むことは、ファンのエゴなのかも知れない、と思った。

遠くから見ている我々は、アイドルたちが「アイドルとしてではない人生」を犠牲にしながら積み上げている「アイドルとしての人生」を、楽しませてもらっているのだと、改めて実感した。

 

でも、「いつか終わること」を考えながら、アイドルを応援することは、ものすごく悲しくて、虚しいことだと思う。いつだって、頭の片隅に「いつか終わること」はチラついているかも知れないし、アイドルが持つ「永遠ではないもの」に美しさみたいなものを見出してしまっている部分も、たしかにある。

だけど、アイドルを見ているときは、そんなことを考えずに、単純に「楽しい!」とだけ思っていたい。実際に、アイドルのアレコレに、たくさん悲しくなったり、寂しくなったりする一方で、アイドルにたくさん楽しませてもらっているのも、また事実で。

「ずっとアイドルでいてほしい」と、簡単には言えないけれど、今、ステージで歌い踊っているアイドルたちには、今いる場所で、とにかく笑っていてほしいし、幸せであってほしいと、遠くから願わずにはいられない。あわよくば、その幸せな瞬間を見たり、聞いたりしながら、こちらも幸せだと感じられたらいいな、と思う。

 

そんなわけで、最近聴きながら、元気や幸せをもらっているアイドルソングから、特に好きな30曲を選んでみました。一応ほとんどの曲は、2018年にリリースされた曲です。

アイドルか否か、アイドルソングか否かは、完全に個人的な価値観によるものなので、悪しからず。

 

 

【1】STU48「暗闇」

作詞:秋元康

作曲・編曲:aokado

年に数回、秋元康が書くめちゃくちゃ良い詞のうちの一つ。

 

【2】私立恵比寿中学「響」

作詞:後藤まりこ

作曲:AxSxENATSUMEN

編曲:野村陽一郎二千花

私立恵比寿中学が、6人体制となって初めての新曲。

 

【3】アイドルネッサンス「changes」

作詞・作曲:小出祐介

編曲:Base Ball Bear

2月に解散したアイドルネッサンスが、ラストライブで歌ったBase Ball Bearのカバー曲。

 

【4】伊藤万理華「はじまりか、」

音楽:Ongakushitsu Inc.

グループを卒業するとき、「この子を好きになって良かった!」と、心の底から、ファンに思わせられるアイドルは、本当にすごい。

 

【5】乃木坂46シンクロニシティ

作詞:秋元康

作曲・編曲:シライシ紗トリ

シンプルに、ダンスという表現だけを収めたMVが、めちゃくちゃ良い。今一番勢いのあるアイドルが、これをやる意味。

 

【6】ももいろクローバーZ「笑一笑 〜シャオイーシャオ!〜」

作詞:只野菜摘

作曲・編曲:invisible manners

4人体制となったももクロにとって、初めての新曲。随所で鳴っているピアノが最高。

 

【7】つばきファクトリー「春恋歌」

作詞:大森祥子

作曲:鈴木秋則

編曲:鈴木俊介

昭和の歌謡曲にも目配せがされている、秀逸なアレンジ。

 

【8】Love Cocchi「青春シンフォニー」

作詞・作曲:つんく♂

編曲:平田祥一郎

つんく♂節がバリバリに効いた歌詞。

 

【9】Nao☆(Negicco)「菜の花」

作詞:Nao☆

作曲・編曲:北川勝利(ROUND TABLE)

声色とメロディーが、めちゃくちゃハマっている。

 

【10】北原里英(NGT48)「私のために」

作詞:秋元康

作曲:田中明仁

編曲:立山秋航

これまでの48グループの卒業ソングとは、少し毛色が違っているのが、きたりえらしい。

 

【11】坂道AKB「国境のない時代」

作詞:秋元康

作曲・編曲:Yo-Hey

48グループ、乃木坂46欅坂46、それぞれの「グループらしさ」が反映された、TAKAHIRO先生の振付が良い。

 

【12】乃木坂46 1期生「Against」

作詞:秋元康

作曲・編曲:古川貴浩

生駒ちゃんが、乃木坂46で最後にやりたかったこと全部を詰め込んだようなMVに、ものすごい熱量を感じる。

 

【13】二丁目の魁カミングアウト「シンポジウムリフレイン」

作詞:ミキティー本物

作曲・編曲:RYO-P

去っていったアイドルたちを思って作った曲とのこと。

 

【14】天野アイ(西野七瀬)「ふめつのこころ」

作詞・作曲・編曲:tofubeats

初めて聴いたときに「これは事件だ!」と思った。

 

【15】尾関梨香・小池美波・長濱ねる(欅坂46)「バスルームトラベル」

作詞:秋元康

作曲・編曲:ふるっぺ(ケラケラ)

欅坂46のカップリング曲の幅広さは、グループの更なる可能性を感じさせる。

 

【16】TWICE「What is Love?」

作詞・作曲:J.Y. Park "The Asiansoul"

編曲:Lee Woo-min "collapsedone"

楽曲から、MVから、何から何まで、レベルの高い「アイドル」を見せつけられたようだった。

 

【17】Juice=Juice「Vivid Midnight」

作詞:児玉雨子

作曲:SEION・Tasco・Tenzo

編曲:Tasco・Tenzo

最近のK-POPの流れを、丁寧かつ大胆に、日本のアイドルファンクに落とし込んでいて、すごく好き。

 

【18】たこやきレインボー「Whoop It Up!」

Whoop It Up!

Whoop It Up!

作詞・作曲:前山田健一吉野晃一

編曲:ワイルドアニマルズ

「強くて可愛い女の子たち」の歌。

 

【19】Da-iCE「TOKYO MERRY GO ROUND」

作詞・作曲:コモリタミノル

編曲:鈴木雅也山本拓夫

1990年代後半から2000年代前半あたりのSMAPっぽくて好き。

 

【20】M!LK「妄想ドン・キホーテ

妄想ドン・キホーテ

妄想ドン・キホーテ

  • M!LK
  • J-Pop
  • ¥250

作詞:ma-saya

作曲・編曲:Kon-K

アイドルファンの8割ぐらいは、この曲好きだろって感じ。

 

【21】さくらしめじ「朝が来る前に」

朝が来る前に

朝が来る前に

作詞・作曲:キタニタツヤ

編曲:島崎貴光

男子高校生二人が、アコースティックギターを弾きながら、この曲を歌うの、最高。

 

【22】Sexy Zone「名脇役」

XYZ=repainting(通常盤)

XYZ=repainting(通常盤)

 

作詞・作曲:竹縄航太(HOWL BE QUIET)

編曲:竹縄航太(HOWL BE QUIET)・sugarbeans

コーラスアレンジ:竹内浩明

Sexy Zoneも、こういう歌が歌えるようになったんだな、と感慨深い。

 

【23】SUPER★DRAGON「SOUL FLAG」

作詞・作曲・編曲:Yocke

SUPER★DRAGONの歌の上手さを実感できる一曲。

 

【24】lol「ice  cream」

作詞:teeda

作曲・編曲:Willem van Hanegem・Ward van der Harst・back-on・macaroni & cheese

男女混合グループという特性が活かされた一曲。男女混合のグループって、少ないので頑張ってほしい。

 

【25】SingTuyo「KISS is my life.」

作詞:ぼくのりりっくのぼうよみ

作曲・編曲:ぼくのりりっくのぼうよみ・ケンカイヨシ

ソングライティング面で、ある種の大衆性みたいなものを手にし始めた、ぼくのりりっくのぼうよみが、今しんつよとタッグを組んだ意味は大きい。

 

【26】BTS(防弾少年団)「Don't Leave Me」

作詞・作曲・編曲:UTA・HIRO・Sunny Boy・Pdogg

日本のドラマ主題歌で、この曲をぶっこんでくるの、強い。

 

【27】w-inds「Dirty Talk

作詞・作曲・編曲:Keita Tachibana

橘慶太の天才っぷりを感じる。

 

【28】超特急「Party Maker」

作詞:IE-MON

作曲・編曲:MUSOH・IE-MON・DX ISHII

最初から最後まで、1ミリも意味が分からないけど、そこが良い。ぶっ飛んだダンスを、キレッキレでカッコよく踊っているのも良い。

 

【29】MAGIC BOYZ「O.NE.DA.RI」

作詞:SUSHIBOYS

作曲・編曲:SUSHIBOYS・タイプライター

個人的には、現時点で、2018年のアイドルソングの年間ベスト級。「おねだり これは新手の武器/核ロケットより peaceで強い武器」という歌詞が、本当に最高。

 

【30】新しい地図「雨上がりのステップ」

作詞:麻生哲朗

作曲・編曲:菅野よう子

製作陣だけではなく、曲そのものからも「SMAP」を感じる。彼らの中では、色々なものが地続きにあるんだな、と思った。

 

 

今回選んだ楽曲は、選曲はもちろん、曲順も色々考えながら組んだので、そこも曲と一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。

今年は、こんな感じで、たまに好きなアイドルソングをまとめたブログを書けたらいいな、と思っています。

良かったら、次も覗いてみてください。

 

 

では、最後に、おまけの一曲として、こちらを。

 

Perfume「無限未来」

作詞・作曲・編曲:中田ヤスタカ(CAPSULE)

Perfumeの3人が、これまでも、これからも、「Perfume」であり続けていてくれるのは、本当に奇跡のようなことだな、と改めて思ったり。

加速してくStory (Maybe so Maybe so Maybe)
醒めない夢に (Maybe so Maybe so Maybe)
さよなら今夜Starry (Maybe so Maybe so Maybe)
ほら飛ぶよ Are you ready?

2017年おなか的ベストミュージック25

昨日、アイドルソングの個人的年間ベスト20*1を出しましたが、それ以外の曲から選んだ、個人的年間ベスト25のブログを書きます。

完全に個人的な趣味嗜好によるものなので悪しからず。また、ベスト25ですが、特に順位はなく、今年よく聴いたなぁと思ったものを、プレイリストのように並べた形になってます。

 

椎名林檎「人生は夢だらけ」

今年の林檎さんは、ミュージカル的な楽曲が多かったように思うけれど、この曲はその完成形の一つといえると思う。めちゃくちゃ大きなテーマを、サラッと可愛げもありつつ歌える、林檎さんのすごさを再確認した一曲。冒頭の連弾のピアノ伴奏から、ゾクゾクする。

 

椎名林檎トータス松本「目抜き通り」

この曲も、大きなテーマを冗長にならずに、サラッと歌い上げていて流石。とにかく歌詞が、めちゃくちゃイイ…!林檎さんとトータスさんの歌声の相性も、想像以上に抜群。

 

・Doughnuts Hole「おとなの掟」

今年の椎名林檎ワークスを振り返るときに外せないのは、Doughnuts Hole「おとなの掟」だろう。松たか子満島ひかり高橋一生松田龍平が、椎名林檎提供曲を歌うというだけでも、すでに最高なのだが、それが形になっても、きちんと最高というのだから流石。ミステリアスで、先が読めない曲の展開が、ドラマ「カルテット」にもピッタリだった。

 

宇多田ヒカル「あなた」

昨年、歌手活動を再開した宇多田ヒカルは、今年も配信で3曲をリリースするなど、精力的な活動だった。その中でも、この曲は以前よりさらに肉体的になった歌詞とトラックが、すごく生きた曲に仕上がっていた。歌声も、より力強く説得力のあるものになっている。

 

平井堅「ノンフィクション」

今年を代表するヒット曲の一つ。音数の少ないトラックが、自ら命を絶った平井堅自身の友人に向けたという歌詞を、より鮮明に浮かび上がらせているように思う。

 

竹原ピストル「Forever Young」

今年躍進した歌手の一人である、竹原ピストル。ギターと歌だけで勝負ができるのは、やはり彼だからこそだと思う。優しけれど、胸に鋭く突き刺さる一曲。

 

ウルフルズ「バカヤロー」

泥臭くて、汗臭くて、良い意味でまだまだ青臭い、今のウルフルズだからこそ歌える、人生の応援歌になっていて沁みる。平易な言葉で、これだけの普遍性と説得力のある曲を作るって、めちゃくちゃすごい。

 

星野源「Family Song」

昨年に続いて、今もなお大人気の星野源。昨年の大ヒット曲「恋」では、あらゆる恋の形を肯定した歌詞を歌っていたけれど、今作ではさらに広いテーマとして、あらゆる家族の在り方みたいなものを肯定してくれているように感じた。今の音楽シーンのど真ん中を行く人が、きちんと時代の空気を掬い取っていることは、ものすごいことだと思う。音楽的な面でも、源さん自身がやりたいことを、しっかりやりながら、世間に届くということも意識した曲になっていて、もはや恐ろしい。

 

星野源「ラジオ」

毎年恒例になっている、バナナマンの日村さんに向けたバースデーソングなのだけれど、今年は凄まじい名曲(毎年名曲だけど)でひっくり返った。きちんと笑いも含んだ歌詞を書きながら、さりげなくラップもこなすとか、星野源はもはや化け物。

 

小沢健二「流動体について」

小沢健二が今年、19年ぶりにリリースしたシングルの表題曲。久々のCDリリースに、ど直球のポップスを選んだオザケンの覚悟みたいなものを、感じずにはいられなかった。とにかく最初から最後まで楽しい。

 

クリープハイプ「イト」

これまでの自分たちがやってきたことと、大衆性みたいなものの融合を図るというのは、最近様々なバンドが模索していることだけれど、クリープハイプは「イト」で、それを軽々と実現してしまったように思う。ストリングスやブラスの使い方を心得た彼らのこの先が、めちゃくちゃ楽しみ。

 

・レキシ「KATOKU」

イントロから吹き出してしまう。70〜80年代の洋楽を思わせる曲に乗せて、ふざけた歌詞が並ぶのは、レキシの真骨頂といったところ。今作も、凄まじいクオリティーの高さで、大人の遊びを見せつけられた感じ。

 

Suchmos「A.G.I.T.」

昨年、「STAY TUNE」で鮮烈なイメージを残し、次はどんな手を?と思ったところに、こんな曲出されちゃったら、平伏すしかないでしょ。Suchmosは、彼らの戦い方で、大衆を引き寄せているように思う。

 

・OKAMOTO'S「90'S TOKYO BOYS」

タイトル通り、90年代を思わせる曲で、ただただひたすらにカッコイイ。都会的でありながら、ほのかに泥臭い雰囲気が漂っているのも、OKAMOTO'Sらしい。

 

・女王蜂「DANCE DANCE DANCE」

さらに磨きがかかったアヴちゃんのボーカルが最高。「BOY MEETS BOY/GIRL MEETS GIRL」と歌う歌詞も、きちんと今を映していて良い。

 

・DAOKO×岡村靖幸ステップアップLOVE

定期的にキラーチューンを送り出してくる岡村ちゃん、2017年も最高の仕事をしてくれました。ありがとうございます。DAOKOも、今年躍進した歌手の一人だけれど、彼女は立っているだけでも画になるからすごい。二人の歌声が、きちんと噛み合っていて気持ちいい。

 

水曜日のカンパネラ一休さん

とにかくキャッチーで、耳に染み付いて離れない。トラックも、緩急がしっかり付いていて、自然とノってしまう。MVも好き。

 

・MOND GROSSO「ラビリンス」

満島ひかりの繊細かつ伸びやかな歌声が、最大限生かされた一曲。全体に漂う抑圧された雰囲気や切なさみたいなものが、心地よい。


DADARAY「イキツクシ」

川谷絵音の天才っぷりを、改めて確認させられた一曲。女性ボーカルである意味を、ものすごく考え尽くされて作られた曲だと思う。

 

Awesome City Club「青春の胸騒ぎ」

懐かしさと新しさが、絶妙なバランスで合わさっていて癖になる。男女のツインボーカルというのが、めちゃくちゃ生きている一曲。無駄なものが削ぎ落とされたアレンジも、この曲の切なさみたいなものを、さらに強くする。

 

・米津玄師「灰色と青(+菅田将暉)」

やっと菅田将暉は、自分にがっちりハマる一曲と出会えたなぁ、と思った。随所に入るコーラスが効いている。米津玄師は、今年大活躍だっけど、きちんと彼自身の音楽的な実力も高くて、これからが楽しみ。

 

大橋トリオ「SHE」

体温みたいなものを感じさせる、じんわり暖かい一曲。冒頭の多重録音から、もう最高。色んな虚飾を取っ払ったことで、普遍性が生まれている。

 

Perfume「宝石の雨」

軽やかでキラキラしたトラックに、爽やかな歌詞が乗っかって、間違いなく「今のPerfume」だからこそ歌える一曲になっている。彼女たちの新たな可能性みたいなものが、さらに広がった曲だと思う。

 

Perfume「Everyday」

「宝石の雨」の流れを受けた曲だと思う。最初の落ち着いた雰囲気から、一気に想像できないようなポップでダンサブルなサビに繋がるのは、さすが中田ヤスタカ、といったところ。とにかくサビの中毒性が高い。

 

・ENJOY MUSIC CLUB「そんな夜」

本当に色んな文脈を経たリリックとトラックになっていて、それを聴いているだけでも楽しい。ギラギラしていないラップを歌う、次の時代を担うであろう、新しいグループだなぁと思う。この曲が主題歌になっていたドラマ「住住」も好き。

 

今年も、たくさん色んな曲を聴いて、楽しませていただきました。来年も、素敵な曲にたくさん出会えますように。

2017年おなか的ベストアイドルソング20

昨年に続いて、ベストミュージックを考えていたのですが、改めて書き出してみると、予想以上に多くなってしまったので、アイドルソングだけ別のブログとして書こうと思います。

男女合わせて20曲を挙げていますが、順位は特になく、ベスト20としています。ちょっとしたプレイリストみたいなノリで見てください。また、アイドルか否かの判断は、完全に個人的なものなので、悪しからず。

 

AKB48「11月のアンクレット」

渡辺麻友の卒業シングルということで、彼女から別れ話を切り出されるという歌詞が、何とも言えず切なくて良い。秋元康渡辺麻友センター曲で、現代的に仕上げたようなナイアガラサウンドみたいなものを、よく作っていたけど、今作は「卒業」というタイミングに、その試みが結実したように思う。ナイアガラサウンドと歌詞との相性が絶妙。

 

欅坂46「エキセントリック」

昨年、瞬く間にトップアイドルにまで駆け上がった欅坂46。今年の欅坂にとっては、本当に色んなことがあって、ネットでも様々な言葉に晒されることが多かった彼女たちが歌うからこそ、より意味を持つ一曲。秋元康的なラップ(?)も、今作では上手くハマっている。欅坂的な表現を詰め込んだ、意味深なMVも含めて好き。今年の欅坂の楽曲で、「危なっかしい計画」や「避雷針」を生み出した、ナスカという作曲家には来年も期待大。

 

私立恵比寿中学「感情電車」

今年2月、メンバーの松野莉奈が急逝し、新体制となってリリースしたアルバムのリード曲。田村歩美(たむらぱん)の手による曲も、メンバーが箱根を旅するMVも、全てがエモい。今年のエビ中は、音楽面でも確実に進化を遂げていて、来年がさらに楽しみ。

 

Negicco「愛は光」

堀込高樹(KIRINJI)の提供曲ということで、めちゃくちゃ普遍的な名曲に仕上がっているけれど、歌詞は「アイドル」目線になっていて、きちんとNegiccoにハマっている。Negiccoは、こういう曲も歌えるからすごいなぁ、と思う。

 

=LOVE=LOVE

指原莉乃プロデュースのアイドルグループ「=LOVE」によるデビュー曲。歌詞も、曲も、MVも、どれも数年前のAKBを思わせる、ど直球でキャッチーな王道アイドルソングになっていて、指原Pやりおる…と行ったところ。明るいけどどこか切ないメロディーも、サビのキャッチーさも、グループ名がそのままデビュー曲のタイトルになっているのも、アイドルのデビュー曲として、あまりにも正しすぎる。アイドルファンのツボが、ことごとく押さえられている一曲。

 

清竜人25「愛してる♡キスしたい♡Hしたい♡」

2017年のアイドルシーンを振り返ったときに、個人的に外せないのは、清竜人25の解散だ。一夫多妻制アイドルという、一見イロモノのような設定からは想像できないほどの高い音楽性で、いつも楽しませてくれた。ラストアルバムのリード曲として、この曲を聴いたときに、あまりの多幸感に、本当に解散するのかと疑ったほど。最後の最後まで、きちんと楽しませてくれた。

 

・SUPER☆GiRLS「汗と涙のシンデレラストーリー」

メンバーの卒業や新リーダーの就任などを経たスパガがリリースした一曲。これまでのグループとのイメージとはガラッと変わった、THE イナズマ戦隊の提供による、ファンキーな曲と泥臭い歌詞が、新たなスタートを感じさせる。

 

フィロソフィーのダンス「ダンス・ファウンダー」

70〜80年代の洋楽や歌謡曲の香りを感じさせる曲と、メロディーに上手く乗っかった歌詞が、がっちりハマった一曲。その上、メンバーの歌唱スキルも高いから、聴いていて気持ちいい。

 

モーニング娘。'17「若いんだし!」

工藤遥の卒業シングルとしてリリースされた一曲。随所に、つんく♂さんの遊び心と親心が散りばめられていて、何度聴いてもグッとくる。トラックも、トロピカルハウスっぽくなっていて、モー娘。の新しい一面が提示されたように思う。

 

・Girls' Generation(少女時代)「Holiday」

K-POPは、全く詳しくないんだけれど、今年この曲にはハマった。どこを切り取って聴いても、めちゃくちゃキャッチーで、どこから聴いても楽しいという、金太郎飴(?)みたいな一曲。この曲と同じアルバムに収録されている「All Night」*1も、めちゃくちゃバブリーで好き。

 

RHYMEBERRY「TOKYOチューインガム」

MステウルトラFESの出演者オーディション企画に、彼女たちが出演したときに、初めて聴いてハマった一曲。一度聴いたら耳に残るキャッチーな曲はもちろん、たしかなラップスキルがあることで、安心して聴いていられるのも大きい。

 

MAGiC BOYZ「DK GO!!!」

男性アイドルグループでも、ヒップホップやラップを歌うグループが出てきている。その一つがMAGiC BOYZだ。高校生3人と小学生1人によるグループらしく、「高校生あるある」を詰め込んだ歌詞も面白いが、トラックも結構きちんと作り込まれていてイイ。MAGiC BOYZは、楽曲提供陣が豪華なので、楽曲のみでも十分楽しく聴ける。

 

SUPER★DRAGON「ワチャ-ガチャ!」

13〜18歳という、メンバーの若さにも関わらず、歌唱力もダンススキルも、きちんと高くて、ただのわちゃわちゃ曲になっていないのがすごい。とにかく一貫して楽しい曲。

 

DISH//僕たちがやりました

オカモトショウ(OKAMOTO'S)が作詞作曲、OKAMOTO'Sが編曲を手掛けた、同名ドラマの主題歌。OKAMOTO'Sらしさもありながら、DISH//やドラマに合わせて、少しの幼さがあるのが良い。DISH//のバンドとしての成長を感じさせると同時に、MVの作りなどを見ると、DISH//だから成立する部分も見つけ出しているように思うので、これからが楽しみ。

 

・超特急「Gr8est Journey」

今年、デビュー5周年を迎えた超特急が、その記念としてリリースしたシングル「超ネバギバDANCE」のカップリング。応援しているグループが、アニバーサリーイヤーに、こんな歌を歌ってくれたら、めちゃくちゃ嬉しいだろうなぁ、という歌詞が、沢山詰まった一曲。MVも最高にエモい。そして、やっぱり超特急は、ボーカル2人が、めちゃくちゃ歌が上手い。

 

・XOX「High School Boo!」

XOXは、原宿文化の流れを汲んだボーイズグループだけれど、数あるボーイズグループにおいては、その存在自体が新鮮だと思う。この曲は、原宿をはじめとする日本のティーンカルチャーだけではなく、洋楽やK-POPの文脈も受けていて、今っぽい曲に仕上がっている。

 

Sexy Zone「ROCK THA TOWN」

デビューから年を重ねたSexy Zoneが、このタイミングで大人っぽいファンキーな曲をシングルに持ってくる意味は、めちゃくちゃ大きいと思う。要所要所に見せ場があるのも、Sexy Zoneというグループに合っている。

 

関ジャニ∞「なぐりガキBEAT」

最初から最後まで鳴り続けているホーン隊が、とにかく楽しくて好き。関ジャニらしい馬鹿騒ぎ感も残しつつ、彼らの年齢に合わせた重さや渋さみたいなものも加わって、軽すぎないのが良い。結果として、関ジャニにしか歌えない曲になっていると思う。

 

・V6「刹那的Night」

岡田准一プロデュースで、石野卓球(電気グルーヴ)による作詞作曲の一曲。ずっと韻を踏み続けている歌詞も、石野卓球らしい独特なトラックも、とにかく癖になる。V6特有の伸びやかなユニゾンが、めちゃくちゃ生きるメロディーラインも流石。

 

稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾「72」

今年のアイドルシーン、ひいては日本の芸能界において、外せないトピックといえば、稲垣吾郎と草彅剛、そして香取慎吾による「新しい地図」だろう。彼らが、今年AbemaTVで生放送した「72時間ホンネテレビ」のテーマ曲「72」を20曲目とした。小西康陽の手による楽曲で、軽やかに爽やかに、新たなスタートを歌っているのが、とても彼ららしくてグッとくる。けして歌が上手いわけではないのに、心地よいユニゾンを聴いて思い出すのは、やはりあの5人組だったりしてしまうのだ。

 

グループの数も規模も拡大を続け、多様化が止まらない、日本のアイドルシーンにおいて、その全てを追えるわけではないけれど、今年もアイドルに沢山沢山楽しませてもらった。個人的には、今年は欅坂にドキドキハラハラワクワクさせられながら、DISH//や超特急などEBiDANにハマっていった一年だった。来年は、どんな曲で、どんなパフォーマンスで、楽しませてくれるんだろうか。

【第68回NHK紅白歌合戦】その4・出場歌手発表を受けて、曲目曲順、ゲスト審査員予想

前回のブログから、随分時間が経ってしまいましたが、紅白予想ブログ第4弾です。

まず、何より、安室奈美恵の14年ぶり10回目の紅白出場が決定しました!紅組と白組の垣根を超えた「特別出演」ということで、「出場」としてカウントして良いのか分かりませんが…また、出演の形も、NHKホールからの生放送か、別場所からの生中継か、はたまた収録になるかも、まだ分かりません。しかし、ひとまずNHKの努力が実り、視聴者の楽しみが一つ増えたかな、と思います。

個人的には、安室奈美恵の出演が決まった今、桑田佳祐小沢健二荻野目洋子×登美丘高校ダンス部×平野ノラ、オースティン・マホーン×ブルゾンちえみが、どうなるかが気になります。

 

その他の発表としては、総合司会に桑子真帆アナウンサーが追加され、紅白ウラトークチャンネルをバナナマン塚原愛アナウンサーが、紅白楽屋トーク渡辺直美が、ラジオ中継を二宮直輝アナウンサーと小郷知子アナウンサーが担当することが発表されました。いわゆる副音声的なものが増えすぎるのは、どうなのかなぁ、と思うのですが、新しいテレビ放送の形として、様々な可能性を模索している最中なのかな、とも思います。

また、紅白のクライマックスとして、恒例になっている『蛍の光』の新たな指揮者として、作曲家の都倉俊一が発表されました。ピンク・レディー山本リンダ山口百恵、ペドロ&カプリシャスなど、数々のヒット曲を生み出したという実績は勿論、知名度や年齢を考えても、非常に妥当な選出かと思います。共にタッグを組み、数々の楽曲を生み出した作詞家・阿久悠が亡くなってから、今年で10年となるため、その繋がりでの企画なども、何があるかも知れません。

 

それでは、本題です。先日、出場歌手が発表されました。

【出場歌手】
☆→初出場
★→復活出場
( )内は、出場回数

【紅組】
AI(3)
E-girls(5)
石川さゆり(40)
市川由紀乃(初)
AKB48(10)
丘みどり(初)
倉木麻衣(4)
欅坂46(2)
坂本冬美(29)
椎名林檎(5)
SHISHAMO(初)
島津亜矢(4)
★Superfly(2)
高橋真梨子(5)
天童よしみ(22)
☆TWICE(初)
西野カナ(8)
乃木坂46(3)
Perfume(10)
松たか子(3)
松田聖子(21)
水森かおり(15)
Little Glee Monster(初)

【白組】
嵐(9)
五木ひろし(47)
X JAPAN(8)
エレファントカシマシ(初)
関ジャニ∞(6)
郷ひろみ(30)
三代目J Soul Brothers(6)
SEKAI NO OWARI(4)
Sexy Zone(5)
竹原ピストル(初)
トータス松本(初)
TOKIO(24)
氷川きよし(18)
平井堅(8)
福田こうへい(4)
福山雅治(10)
☆Hey!Say!JUMP(初)
星野源(3)
三浦大知(初)
三山ひろし(3)
山内惠介(3)
ゆず(8)
☆WANIMA(初)

今回の出場歌手は、歌える歌手、聴かせる歌手を揃えてきた傾向にあるな、という印象です。年々、華やかなステージ演出になっていく中でも、決してその演出に負けずに、歌声だけでも魅せられる歌手が多いように思います。これから先、他の年末音楽特番との差別化を図っていく上で、ステージ演出だけでなく、パフォーマンスとしての歌にも重点を置きつつあるのは、嬉しい傾向です。歌尺が極端に短くなるようなことがなく、どの歌手でもじっくり歌を聞かせてもらえることを期待したいですね…

また、初出場歌手の選出で若年層が厚くなっているのも、挙げられるでしょうか。下手すると、青田買いと取られてしまいかねないですが、出場歌手全体で若年層が厚くなっているのは、歓迎すべきだと思いますし、制作側も視聴者の若年層を狙っているように感じます。ジャニーズグループの若返りも、そういった狙いがあるのではないでしょうか。

 

【曲目曲順予想】

紅組司会:有村架純
白組司会:二宮和也
総合司会:内村光良桑子真帆アナウンサー

〜前半〜

オープニングテーマ(宮川彬良作曲)

【1】Little Glee Monster(初)「好きだ。」
【2】Sexy Zone(5)「ぎゅっと」
【3】E-girls(5)「Love ☆ Queen
【4】山内惠介(3)「愛が信じられないなら」
【5】WANIMA(初)「ともに」
【6】丘みどり(初)「佐渡の夕笛」
【7】郷ひろみ(30)「GOLDFINGER '99」
【8】TWICE(初)「TT -Japanese ver.-」

阿久悠没後10年 名曲トリビュートメドレー》
今年、没後10年となる阿久悠が手がけた名曲を、出場歌手によるカバーメドレーとして披露する。

【9】福田こうへい(4)「道ひとすじ」
【10】SHISHAMO(初)「明日も」
【11】Hey!Say!JUMP(初)「Ultra Music Power〜ウィークエンダー
【12】市川由紀乃(2)「はぐれ花」
【13】欅坂46(2)「不協和音」
【14】三山ひろし(3)「王将」
【15】倉木麻衣(4)「渡月橋〜君 想ふ〜」
【16】SEKAI NO OWARI(4)「RAIN」

《特別出場 荻野目洋子×登美丘高校ダンス部×平野ノラ「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」》
今年、平野ノラのバブルネタや登美丘高校ダンス部のバブリーダンスを機に、リバイバルヒットとなった、荻野目洋子の「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」。紅白では、荻野目洋子×登美丘高校ダンス部×平野ノラという、スペシャルなコラボでお届けする。

【17】水森かおり(15)「早鞆ノ瀬戸」
【18】関ジャニ∞(6)「今」
【19】AI(3)「キラキラ feat.カンナ」
【20】竹原ピストル(初)「Forever Young」
【21】天童よしみ(22)「愛燦燦」
【22】三代目J Soul Brothers(6)「HAPPY」

《紅白 HALFTIME SHOW》
昨年の紅白で、ピコ太郎と渡辺直美が登場した「紅白 HALFTIME SHOW」。今年は、キャリアウーマンネタで、大ブレイクしたブルゾンちえみ with Bとともに、そのネタで使われてる楽曲「Dirty Work」を歌うオースティン・マホーンが、紅白だけのスペシャルステージを披露する。

〜後半〜

《2020年まであと3年!「東京五輪音頭-2020-」》
東京オリンピックパラリンピックを、三年後に控えた今年、新たに制作された「東京五輪音頭-2020-」。新しく生まれ変わった「東京五輪音頭-2020-」を歌う石川さゆり竹原ピストルはもちろん、出場歌手と客席みんなで歌って踊る。また、2020年に活躍が期待されるアスリートたちも、NHKホールに駆けつける。

【23】三浦大知(初)「EXCITE」
【24】乃木坂46(3)「インフルエンサー
【25】氷川きよし(18)「男の絶唱」
【26】西野カナ(8)「パッ」
【27】福山雅治(10)「トモエ学園」
【28】坂本冬美(29)「あばれ太鼓」
【29】TOKIO(24)「花唄」
【30】島津亜矢(4)「I Will Always Love You」
【31】ゆず(8)「夏色〜タッタ」
【32】AKB48(10)「恋するフォーチュンクッキー365日の紙飛行機〜11月のアンクレット」

《特別出場 桑田佳祐
今年、朝ドラ「ひよっこ」の主題歌「若い広場」を手がけた桑田佳祐。大晦日の夜、横浜アリーナでのカウントダウンライブのステージから、同曲を披露する。

【33】Perfume(10)「TOKYO GIRL」
【34】五木ひろし(47)「夜空」
【35】松田聖子(21)「SWEET MEMORIES
【36】平井堅(8)「ノンフィクション」

《特別出場 小沢健二
今年、19年ぶりに新しいシングルをリリースした小沢健二。紅白では、代表曲の一つである「ぼくらが旅に出る理由」と、今年リリースした「流動体について」のメドレーを披露する。

【37】松たか子(3)「明日はどこから」
【38】エレファントカシマシ(初)「今宵の月のように」
【39】椎名林檎(5)【40】トータス松本(初)「人生は夢だらけ〜目抜き通り」
【41】X JAPAN(8)「Forever Love
【42】高橋真梨子(5)「for you…」

《特別出場 安室奈美恵
デビュー25周年を迎え、来年での引退を発表した安室奈美恵。2017年の歌い納めとして、紅白のステージで「Hero」を含めたスペシャルメドレーを披露する。

【43】星野源(3)「Family Song」
【44】Superfly(2)「愛をこめて花束を」
【45】嵐(9)「Troublemaker〜つなぐ」
【46】石川さゆり(40)「津軽海峡・冬景色

蛍の光」(都倉俊一指揮)

トップバッターには、Little Glee MonsterSexy Zoneという、フレッシュな二組に、トリは石川さゆりという、昨年同様の二組で予想しました。石川さゆりに「津軽海峡・冬景色」を歌わせるなら、大トリにしてほしいです。

安室奈美恵に加え、荻野目洋子×登美丘高校ダンス部×平野ノラ桑田佳祐小沢健二は、特別出場と予想しましたが、結構個人的な願望が含まれています。安室奈美恵の出演時間が読めないので、企画コーナーは予想しづらいでしょうか。毎回、ブログに書いていますが、出場歌手の歌尺は、きちんと一定の時間を取ってほしい、と思っています。

 

【ゲスト審査員予想】
葵わかな
(2017年後期朝ドラ『わろてんか』ヒロイン)
浅田真央
(フィギュアスケーター)
加藤一二三
(棋士)
桐生祥秀
(陸上選手)
黒木華
(2018年大河ドラマ『西郷どん』出演)
鈴木亮平
(2018年大河ドラマ『西郷どん』主演)
高橋一生
(2017年後期朝ドラ『わろてんか』・2017年大河ドラマおんな城主 直虎』出演)
林真理子
(2018年大河ドラマ『西郷どん』原作)
広瀬すず
(2019年前期朝ドラ『夏空』ヒロイン)
松本幸四郎
(歌舞伎役者)

 

以上、出場歌手発表を受けての予想でした。大晦日の本番まで、あと2週間を切り、ますます楽しみになってきました。ひとまず、曲目発表を楽しみにしていたいと思います。

【第68回NHK紅白歌合戦】その3・司会者発表を受けて、出場歌手、曲目曲順、ゲスト審査員予想

先日、紅白の司会者が発表されました。

紅組司会は、昨年に引き続き、有村架純となりました。ヒロインを務めた朝の連続テレビ小説ひよっこ』は、高視聴率で人気を博しました。昨年同様、司会の仕事に徹した、落ち着きのある進行となるでしょうか。

白組司会は、二宮和也。こちらも昨年に引き続き、嵐からの選出となりました。バラエティーの司会もやっているので、機転の利いた司会に期待したいです。

そして、総合司会は、ウッチャンナンチャン内村光良となりました。今回の司会者発表で、最大のサプライズとなったのではないでしょうか。もしかしたら、自身が中心となって放送されているNHKのコント番組『LIFE!』での、キャラクターたちが登場する場面もあるかも知れません。

何より、68回続く紅白の歴史の中でも、NHKアナウンサーが司会者に名前を連ねないということは、初めてになります。今後、NHKアナウンサーが追加されることがある可能性もありますが、NHKもなかなか攻めたなぁ、と思いました。しかし、有村さんと二宮さんは、紅白の司会経験がありますし、内村さんも司会経験豊富なので、進行に関しては、あまり心配はいらないように感じます。

 

ということで、司会者発表と一部の出場内定報道を踏まえて、出場歌手と曲目曲順の予想をやり直しました。

【出場歌手予想】
昨年は企画が多くて、全体的に少し詰め込み過ぎで、慌ただしい印象を受けましたし、世間の反応を見ていても、これまでよりも「聴かせる紅白」が求められているように思います。歌尺を伸ばす意味でも、個人的には50組弱が妥当だと思うのですが、今回は紅白両軍25組ずつ、全50組で予想してみました。
〈 〉内の安室奈美恵Mr.Childrenは、特別出場として予想しました。
☆→初出場
★→復活出場
( )内は、今年出場した場合の出場回数

【紅組予想】
安室奈美恵
AI(3)
E-girls(5)
石川さゆり(40)
市川由紀乃(初)
AKB48(10)
大黒摩季(初)
荻野目洋子(6)
欅坂46(2)
香西かおり(20)
坂本冬美(29)
椎名林檎(5)
SHISHAMO(初)
島津亜矢(4)
高橋真梨子(5)
天童よしみ(22)
どうぶつビスケッツ×PPP(初)
☆TWICE(初)
西野カナ(8)
乃木坂46(3)
Perfume(10)
松たか子(3)
松田聖子(21)
水森かおり(15)
YUKI(2)
Little Glee Monster(初)

【白組予想】
Mr.Children
嵐(9)
五木ひろし(47)
エレファントカシマシ(初)
小沢健二(3)
加山雄三(18)
関ジャニ∞(6)
桑田佳祐(初)
郷ひろみ(30)
三代目J Soul Brothers(6)
SEKAI NO OWARI(4)
竹原ピストル(初)
ディーン・フジオカ(初)
TOKIO(24)
AAA(8)
氷川きよし(18)
平井堅(8)
V6(4)
福山雅治(10)
☆Hey!Say!JUMP(初)
星野源(3)
三浦大知(初)
三山ひろし(3)
山内惠介(3)
ゆず(8)
☆WANIMA(初)

 

【曲目曲順予想】

〜前半〜

オープニングテーマ(服部隆之作曲)

【1】AI(3)「ハピネス」
【2】AAA(8)「LIFE」
【3】Little Glee Monster(初)「だから、ひとりじゃない」
【4】山内惠介(3)「愛が信じられないなら」
【5】郷ひろみ(30)「GOLDFINGER '99」
【6】E-girls(5)「Love ☆ Queen
【7】WANIMA(初)「ともに」
【8】市川由紀乃(2)「はぐれ花」
【9】TWICE(初)「TT -Japanese ver.-」
【10】三山ひろし(3)「王将」
【11】SHISHAMO(初)「明日も」
【12】三浦大知(初)「EXCITE」
【13】香西かおり(20)「無言坂」
【14】Hey!Say!JUMP(初)「Ultra Music Power〜ウィークエンダー

《日本アニメ100周年 紅白アニソンスペシャルステージ》
日本初の国産アニメーションが公開されてから、100周年となる2017年。紅白では、懐かしのアニソンから、近年話題になったアニソンまでを、紅白だけの特別なメドレーとして披露する。

【15】どうぶつビスケッツ×PPP(初)「ようこそジャパリパークへ
【16】関ジャニ∞(6)「LIFE〜目の前の向こうへ〜
【17】竹原ピストル(初)「Forever Young」
【18】水森かおり(15)「早鞆ノ瀬戸」
【19】欅坂46(2)「不協和音」
【20】SEKAI NO OWARI(4)「RAIN」
【21】天童よしみ(22)「愛燦燦」
【22】V6(4)「Sexy.Honey.Bunny!〜Darling」
【23】荻野目洋子(6)「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」
【24】加山雄三(18)「お嫁においで〜君といつまでも」

《紅白 HALFTIME SHOW 2017》
昨年の紅白で、ピコ太郎と渡辺直美が登場した「紅白 HALFTIME SHOW」。今年は、キャリアウーマンネタで、大ブレイクしたブルゾンちえみ with Bとともに、そのネタで使われてる楽曲「Dirty Work」を歌うオースティン・マホーンが、紅白だけのスペシャルステージを披露する。

〜後半〜

《2020年まであと3年!「東京五輪音頭-2020-」》
東京オリンピックパラリンピックを、三年後に控えた今年、新たに制作された「東京五輪音頭-2020-」。新しく生まれ変わった「東京五輪音頭-2020-」歌う加山雄三石川さゆり竹原ピストルはもちろん、出場歌手と客席みんなで歌って踊る。2020年に活躍が期待されるアスリートたちも、NHKホールに駆けつける。

【25】ディーン・フジオカ(初)「History Maker
【26】乃木坂46(3)「インフルエンサー
【27】氷川きよし(18)「碧し」
【28】坂本冬美(29)「あばれ太鼓」
【29】ゆず(8)「夏色〜タッタ」
【30】西野カナ(8)「パッ」

阿久悠没後10年 名曲トリビュートメドレー》
今年、没後10年となる阿久悠が手がけた名曲を、出場歌手によるカバーメドレーとして披露する。

【31】福山雅治(10)「聖域」
【32】島津亜矢(4)「I Will Always Love You」
【33】TOKIO(24)「リリック」
【34】AKB48(10)「11月のアンクレット〜心のプラカード
【35】桑田佳祐(初)「若い広場」
【36】YUKI(2)「JOY」
【37】三代目J Soul Brothers(6)「HAPPY」
【38】大黒摩季(初)「ら・ら・ら

《白組特別出場 Mr.Children
今年、デビュー25周年を迎えたMr.Childrenが、大晦日の夜、朝ドラ「べっぴんさん」の主題歌「ヒカリノアトリエ」を披露する。

【39】Perfume(10)「TOKYO GIRL」
【40】五木ひろし(47)「夜空」
【41】松たか子(3)「明日はどこから」
【42】平井堅(8)「ノンフィクション」
【43】椎名林檎(5)「目抜き通り」
【44】小沢健二(3)「流動体について」
【45】石川さゆり(40)「津軽海峡・冬景色
【46】エレファントカシマシ(初)「今宵の月のように」

《紅組特別出場 安室奈美恵
デビュー25周年を迎え、来年での引退を発表した安室奈美恵。2017年の歌い納めとして、紅白のステージで「Hero」を含めたスペシャルメドレーを披露する。

【47】松田聖子(21)「SWEET MEMORIES
【48】嵐(9)「Troublemaker〜つなぐ」
【49】星野源(3)「Family Song」
【50】高橋真梨子(5)「for you…」

 

トップバッターは、前回の予想から変わらず、AIAAA、トリは、星野源高橋真梨子としました。そろそろ、紅組大トリが観たいということで、高橋真梨子を大トリとしましたが、体調面を考えると難しいかも知れません。

また、安室奈美恵Mr.Childrenは、出場する可能性が低いため、特別出場という形で予想しました。しかし、特別出場だとしても、出場の可能性は薄いと思います。

そして、やはり出場歌手の歌尺を伸ばしてほしいので、企画コーナーは少なめに予想しました。

 

では、最後にゲスト審査員予想です。

【ゲスト審査員】
葵わかな
(2017年後期朝ドラ『わろてんか』ヒロイン)
浅田真央
(フィギュアスケーター)
加藤一二三
(棋士)
稀勢の里
(第72代横綱)
桐生祥秀
(陸上選手)
黒木華
(2018年大河ドラマ『西郷どん』出演)
鈴木亮平
(2018年大河ドラマ『西郷どん』主演)
高橋一生
(2017年後期朝ドラ『わろてんか』・2017年大河ドラマおんな城主 直虎』出演)
林真理子
(2018年大河ドラマ『西郷どん』原作)
平野レミ
(料理愛好家)

 

一部報道では、明日16日にも出場歌手が発表されるということなので、急いで書き上げました。毎年、何組かはサプライズの選出があるため、やはり蓋を開けてみるまでは分からないのが、紅白です。発表まで楽しみに待っていようと思います。

【第68回NHK紅白歌合戦】その2・司会者、出場歌手、曲目曲順、ゲスト審査員予想

もう2017年も、残すところ約1ヶ月半となりました。また、それと同時に、紅白歌合戦もあと1ヶ月半です。前回の予想記事*1から、だいぶ経ちましたが、今回は司会者と出場歌手、ゲスト審査員に加えて、出場歌手の曲目と曲順も予想したいと思います。また、今回も、予想というより、妄想に近い形になっていますが、悪しからず。

 

【司会者予想】
紅組司会:綾瀬はるか
白組司会:二宮和也
総合司会:小田切千アナウンサー

紅組司会には、綾瀬はるかを予想します。今年の11月から最終章が放送される、NHK大河ファンタジー『精霊の守り人』の主演を務めていることに加え、個人的には、綾瀬さんの楽しい司会をもう一度観たいです。昨年に引き続き、有村架純が紅組司会という可能性も高いですが、今回は朝ドラヒロインとして、桑田佳祐のカウントダウンコンサートに駆けつけるのではないかと見たので、予想からは外しました。
白組司会は、二宮和也と予想します。個人的には、どうなんだ?と思うのですが、2020年の第70回まで、嵐で司会リレーをするという一部報道を考慮したところが大きいです。二宮くんは、機転の利くMCのイメージがあるので、嵐の中から司会を出すなら、二宮くんかなと思います。村上信五が、来年1月放送のNHKでの音楽特番の司会を務めることが発表されたため、村上くんの司会も可能性高いと思います。
総合司会には、小田切千アナウンサーを予想します。昨年の武田真一アナウンサーは、あまり音楽番組の司会に慣れていない印象を受けたので、のど自慢の司会として、歌番組にも、生放送にも慣れていて、知名度もある小田切アナの総合司会を見たいところです。中居正広の総合司会も、可能性は低いですが、いつか見たいです。

 

 【出場歌手予想】
昨年は企画が多くて、全体的に少し詰め込み過ぎで、慌ただしい印象を受けましたし、世間の反応を見ていても、これまでよりも「聴かせる紅白」が求められているように思います。歌尺を伸ばす意味でも、個人的には50組弱が妥当だと思うのですが、今回は紅白両軍25組ずつ、全50組で予想してみました。
安室奈美恵松たか子桑田佳祐小沢健二などは、出場の可能性は低いかも知れないですが、個人的な希望も込めて予想に入れてみました。
〈 〉内の矢野顕子×上原ひろみMr.Childrenは、特別出場として予想しました。
☆→初出場
★→復活出場
( )内は、今年出場した場合の出場回数

【紅組予想】
矢野顕子×上原ひろみ
AI(3)
安室奈美恵(10)
E-girls(5)
石川さゆり(40)
市川由紀乃(初)
AKB48(10)
大黒摩季(初)
荻野目洋子(6)
欅坂46(2)
香西かおり(20)
コトリンゴ(初)
坂本冬美(29)
椎名林檎(5)
島津亜矢(4)
高橋真梨子(5)
天童よしみ(22)
どうぶつビスケッツ×PPP(初)
西野カナ(8)
乃木坂46(3)
Perfume(10)
松たか子(3)
松田聖子(21)
水森かおり(15)
YUKI(2)
Little Glee Monster(初)

【白組予想】
Mr.Children
嵐(9)
五木ひろし(47)
エレファントカシマシ(初)
小沢健二(3)
加山雄三(18)
関ジャニ∞(6)
桑田佳祐(初)
郷ひろみ(30)
三代目J Soul Brothers(6)
SEKAI NO OWARI(4)
竹原ピストル(初)
ディーン・フジオカ(初)
TOKIO(24)
AAA(8)
氷川きよし(18)
平井堅(8)
V6(4)
福山雅治(10)
☆Hey!Say!JUMP(初)
星野源(3)
三浦大知(初)
三山ひろし(3)
山内惠介(3)
ゆず(8)
☆WANIMA(初)

 

では、曲目と企画コーナーを含めた、曲順予想をしたいと思います。

【曲目曲順予想】

〜前半〜

オープニングテーマ(服部隆之作曲)

【1】AI(3)「ハピネス」
【2】AAA(8)「LIFE」
【3】Little Glee Monster(初)「だから、ひとりじゃない」
【4】山内惠介(3)「愛が信じられないなら」
【5】WANIMA(初)「やってみよう」
【6】E-girls(5)「Love ☆ Queen
【7】郷ひろみ(30)「GOLDFINGER '99」
【8】市川由紀乃(2)「はぐれ花」
【9】欅坂46(2)「風に吹かれても」
【10】三山ひろし(3)「王将」
【11】コトリンゴ(初)「悲しくてやりきれない」
【12】三浦大知(初)「EXCITE」
【13】香西かおり(20)「無言坂」
【14】Hey!Say!JUMP(初)「Ultra Music Power〜ウィークエンダー

《日本アニメ100周年 紅白アニソンスペシャルメドレー》
日本初の国産アニメーションが公開されてから、100周年となる2017年。紅白では、懐かしのアニソンから、近年話題になったアニソンまでを、紅白だけの特別なメドレーとして披露する。

【15】どうぶつビスケッツ×PPP(初)「ようこそジャパリパークへ
【16】関ジャニ∞(6)「LIFE〜目の前の向こうへ〜
【17】竹原ピストル(初)「Forever Young」
【18】水森かおり(15)「早鞆ノ瀬戸」
【19】SEKAI NO OWARI(4)「RAIN」
【20】天童よしみ(22)「愛燦燦」
【21】荻野目洋子(6)「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」
【22】V6(4)「Sexy.Honey.Bunny!〜Darling」
【23】大黒摩季(初)「ら・ら・ら
【24】加山雄三(18)「お嫁においで〜君といつまでも」

《紅白 HALFTIME SHOW》
昨年の紅白で、ピコ太郎と渡辺直美が登場した「紅白 HALFTIME SHOW」。今年は、キャリアウーマンネタで、大ブレイクしたブルゾンちえみ with Bとともに、そのネタで使われてる楽曲「Dirty Work」を歌うオースティン・マホーンが、紅白だけのスペシャルステージを披露する。

〜後半〜

《2020年まであと3年!「東京五輪音頭-2020-」》
東京オリンピックパラリンピックを、三年後に控えた今年、新たに制作された「東京五輪音頭-2020-」。新しく生まれ変わった「東京五輪音頭-2020-」を歌う加山雄三石川さゆり竹原ピストルはもちろん、出場歌手と客席みんなで歌って踊る。2020年に活躍が期待されるアスリートたちも、NHKホールに駆けつける。

【25】ディーン・フジオカ(初)「History Maker
【26】乃木坂46(3)「インフルエンサー
【27】氷川きよし(18)「碧し」
【28】坂本冬美(29)「あばれ太鼓」
【29】ゆず(8)「タッタ〜夏色」
【30】西野カナ(8)「パッ」

《「ひよっこ」特別編》
桑田佳祐のカウントダウンコンサートが行われている、横浜アリーナのステージに、谷田部みね子はじめ、朝の連続テレビ小説ひよっこ」の登場人物たちが、一同に集結!そのステージで、桑田佳祐が主題歌「若い広場」を披露する。

【31】桑田佳祐(初)「若い広場」
【32】島津亜矢(4)「I Will Always Love You」
【33】AKB48(10)「心のプラカード〜11月のアンクレット」
【34】TOKIO(24)「リリック」
【35】YUKI(2)「JOY」
【36】福山雅治(10)「聖域」
【37】Perfume(10)「TOKYO GIRL」
【38】三代目J Soul Brothers(6)「HAPPY」

《紅組特別出場 矢野顕子×上原ひろみ
デビュー40周年を迎えた今もなお、精力的に活動を続ける矢野顕子。そして、世界的に活躍するジャズピアニストである上原ひろみ。今年、コラボアルバムをリリースした二人が、紅白での一夜限りの特別なセッションで、「ラーメンたべたい」を披露する。

【39】平井堅(8)「ノンフィクション」
【40】石川さゆり(40)「津軽海峡・冬景色
【41】小沢健二(3)「流動体について」
【42】松たか子(3)「明日はどこから」

《白組特別出場 Mr.Children
今年、デビュー25周年を迎えたMr.Childrenが、大晦日の夜、朝ドラ「べっぴんさん」の主題歌「ヒカリノアトリエ」を披露する。

【43】松田聖子(21)「SWEET MEMORIES
【44】五木ひろし(47)「夜空」
【45】エレファントカシマシ(初)「今宵の月のように」
【46】椎名林檎(5)「目抜き通り」
【47】嵐(9)「Troublemaker〜つなぐ」
【48】高橋真梨子(5)「for you…」
【49】星野源(3)「Family Song」
【50】安室奈美恵(10)「Don't wanna cry〜CAN YOU CELEBRATE?〜Hero」

 

トップバッターはAIAAA、トリは星野源安室奈美恵で予想しました。やはり、出場歌手の歌尺を伸ばしてほしいので、企画コーナーは少なめに予想しました。

 

では、最後にゲスト審査員予想です。

【ゲスト審査員予想】
葵わかな
(2017年後期朝ドラ『わろてんか』ヒロイン)
浅田真央
(フィギュアスケーター)
加藤一二三
(棋士)
稀勢の里
(第72代横綱)
桐生祥秀
(陸上選手)
黒木華
(2018年大河ドラマ『西郷どん』出演)
鈴木亮平
(2018年大河ドラマ『西郷どん』主演)
高橋一生
(2017年後期朝ドラ『わろてんか』・2017年大河ドラマおんな城主 直虎』出演)
林真理子
(2018年大河ドラマ『西郷どん』原作)
平野レミ
(料理愛好家)

 

まぁ、さまざま予想しましたが、実際に蓋を開けて観ないと、何がどうなるか分からないというのが、紅白です。そろそろ司会と出場歌手が発表されると思うので、その時を楽しみに待っていようと思います。次回の予想記事は、司会と出場歌手発表後にやれたらと考えています。