おなかのはらぺこ日記

好きなものには、基本贔屓目。

ブログ移転のお知らせ。

はてなダイアリーのサービスが、来春終了となるということで、開設時、よく分からずに「hatenadiary.com」でURLを作ってしまった、このブログがこれからどうなるのか心配になったので、はてなブログでまた新たにブログを作りました。(まぁ、前からURL変えたいと思っていたので、ちょうどいいタイミングかなあって感じです。)

これまでの記事は全て、そちらのブログに移してあります。また、これからは、新しく作ったブログで更新していきたいと思います。

現在のブログは、近いうちに削除するか、非公開にすると思うので、良かったら新しいブログの方も覗いてください。気になったら、読者登録なども、よろしくお願いしまーす!

アイドルソングつまみぐい【2018年7月】

個人的に気に入ったアイドルソングを、定期的にまとめるこのブログですが、第三回になりました。これまでの二回分は、下を見てください。

今回は、7月1日から31日の間に、楽曲がリリース、またはYouTubeでMVが公開されたものを、30曲選びました。

完全に個人的な趣味で好きな曲を選んでいる上に、アイドルソングか否かの判断も、独断と偏見によるものなので、悪しからず。

 

 

【1】桜エビ〜ず「リンドバーグ

作詞・作曲:浅見北斗

編曲:高野勲

アイドルらしい曲だけど、甘ったる過ぎないのがいい。MVも、あまりお金かかっていないように見えて、きちんと可愛い。

 

【2】TWICE「Dance The Night Away」

作詞:휘성(Realslow)

作曲:Anne Judith Stokke Wik / Jonatan Gusmark & Ludvig Evers a.k.a Moonshine / Moa Anna Carlebecker Forsell a.k.a Cazzi Opeia / 오승은 / Andreas Baertels

編曲:Jonatan Gusmark & Ludvig Evers a.k.a Moons

 MVはカメラが動き過ぎて、ちょっと酔うけど、全体的に「余裕」が漂っているのは流石。

 

【3】THE BOYZ「KeePer」

作詞:作曲:編曲:

曲全体の緩急の付け方が上手い。男性グループで、こういうテイストの曲は新鮮。

 

【4】GFRIEND「Sunny Summer」

作詞・作曲:이단옆차기 / blackedition

編曲:이단옆차기

ちょっとチープな音作りがクセになる。

 

【5】桜エビ〜ず「灼熱とアイスクリーム」

灼熱とアイスクリーム

灼熱とアイスクリーム

  • 桜エビ~ず
  • J-Pop
  • ¥250

作詞:kiila

作曲・編曲:ピオーネ

リンドバーグ」に続いて、桜エビ〜ずは二曲目ですが、バンドサウンドが綺麗にハマっている。

 

【6】Negiccoスマホに写らない」

スマホに写らない

スマホに写らない

作詞:高橋一

作曲・編曲:思い出野郎Aチーム

もはや貫禄すら漂い始めているNegiccoのニューアルバムからの一曲。

 

【7】9nine「国道サマーラブ」

国道サマーラブ

国道サマーラブ

作詞:Ucca-Laugh

作曲・編曲:Ucca-Laugh / 阿部登

かなり安心感のある作りと、安定感のある仕上がり。

 

【8】J☆Dee'z「未来飛行」

作詞・作曲・編曲:Soulife

彼女たちのスキルの高さを、まっすぐ見せてくれるので気持ちがいい。

 

【9】ベボガ!「ビマベ!」

作詞・作曲:松尾昭彦

編曲:MOTHBALL

解散を発表したベボガ!のラストシングルの一曲。

 

【10】さんみゅ〜「真夏のFantasy」

作詞:美音子

作曲・編曲:T.Nishiumi

かなりベタな夏曲ですが、そこがまた良かったりして。

 

【11】Fullfull Pocket「ロミジュリ」

作詞・作曲:多田慎也

編曲:島田尚

全体的に、アイドルソングとしての盛り上がりの作り方が上手い。

 

【12】はちみつロケット「花火と漫画とチョコと雨」

作詞:いしわたり淳治

編曲:林田健司

編曲:CHOKKAKU

製作陣からして外れる訳がない布陣。期待通りの仕上がり。

 

【13】つばきファクトリー「今夜だけ浮かれたかった」

作詞:児玉雨子

作曲:中島卓偉

編曲:炭竃智弘

今年のハロプロ曲の中でも、トップレベルで好きな曲。サビが頭から離れなくなる。

 

【14】超特急「Jesus」

作詞・作曲・編曲:ロマンス倶楽部

音の使い方が面白くて、良い感じに曲のフックになっている。

 

【15】転校少女*「Girl*s Time」

作詞:

作曲・編曲:吹野クワガタ

イントロから好き。ブラスの使い方が上手い。

 

【16】predia「カーテンコール」

作詞・作曲・編曲:阿久津健太郎

アイドルでここまでやるか!と思ったけど、これくらい振り切っちゃった方が面白い。

 

【17】SUPER★DRAGON「Summer Breeze」

Summer Breeze

Summer Breeze

作詞:螺子アリサ

作曲・編曲:楊慶豪 / Yocke

スパドラは、ボーカルのスキルがめちゃくちゃ高いので、こういう曲は聴きごたえがある。

 

【18】AAA「DEJAVU」

作詞:作曲:編曲

まずMVにお金かかってるなあと思ったけど、キャリアを積んできたAAAが、これからどう進んで行くのかは楽しみなところ。

 

【19】Da-iCEFlash Back」

作詞:Taiki Kudo / SOTA.h

作曲・編曲:Taiki Kudo / SHIMADA

メンバー中心で、これだけのものが作れるのは、純粋にすごいと思う。

 

【20】NEWS「夜よ踊れ」

BLUE(通常盤)

BLUE(通常盤)

 

作詞:篠原とまと

作曲・編曲:伊藤賢 / 辻村有記

NEWSに対しては、色々モヤモヤしてしまうというか、もう以前と同じように、純粋に「好き」とは言えなくなってしまったけど、この曲は今年のジャニーズ楽曲大賞狙えるレベルの曲。6月リリースの曲でしたが、めちゃくちゃ良かったので、ここで入れました。

 

【21】欅坂46アンビバレント

作詞:秋元康

作曲・編曲:浦島健

「エキセントリック」的な路線は、かなりツボなので、めちゃくちゃ好きです…。

 

【22】ロッカジャポニカ「最the高」

作詞:杉坂天汰 / KLOOZ

作曲・編曲:小川裕太郎

全体を通して曲の展開が独特で面白い。

 

【23】SEVENTEEN「Oh My!」

作詞:WOOZI(SEVENTEEN) / BUMZU / S.COUPS(SEVENTEEN) / Vernon(SEVENTEEN)

作曲:WOOZI(SEVENTEEN) / BUMZU

編曲:BUMZU / 박기태@PRISMFILTER

めちゃくちゃナチュラルにラップが入っているのは、流石K-POPだなあと思う。所々に入るピアノの使い方も好き。

 

【24】Hey!Say!JUMP「COSMIC☆HUMAN」

COSMIC☆HUMAN (通常盤)

COSMIC☆HUMAN (通常盤)

 

作詞:Trevor Ingram / May Wonder

作曲:SAMDELL / Trevor Ingram

編曲:遠藤ナオキ

久々にど真ん中キャッチーな曲を持ってきた印象。

 

【25】全力少女R「全力センセーション」

作詞・作曲・編曲:東中野二郎

色々よく分からないところも含めて面白い一曲。

 

【26】ONEPIXCEL「Sparkle」

作詞:田中秀典

作曲・編曲:川口圭太

サビでガラッと雰囲気が変わって、ポップになるので、サビが頭に残りやすい。

 

【27】Q-pitch「Own」

作詞・作曲・編曲:たむらぱん(田村歩美)

たむらぱんらしい、ちょっと泥臭い感じというか、綺麗に整いすぎていない感じが良い。

 

【28】校庭カメラガールドライ「Slowly World」

作詞:jas

作曲:ALYT- (jas / masayuki kubo)

編曲:masayuki kubo

曲も、MVも、コンセプトがはっきりしていて見やすい。

 

【29】ゆるめるモ!「私へ」

作詞:小林愛

作曲・編曲:大星徹

ベストアルバム収録の一曲。彼女たちにしか歌えない曲があるアイドルは、強いなあと思う。

 

【30】STARDUST PLANET「We Are “STAR”」

作詞・作曲:水野良樹

編曲:nishi-ken

スターダストプロモーション所属の全女性アイドルグループが、一堂に会して歌う一曲。

 

 

以上、30曲でした。では、最後に、おまけの一曲を。

 

HONG¥O.JP「Just Do It」

作詞:TOMA / RYUTO / JOE

作曲・編曲:LeJKeys

MAGiC BOYZの全員卒業を経て、TOMAとRYUTO、JOEの3人で再始動したヒップホップグループ「HONG¥O.JP」。去っていくアイドルや終わるグループがあれば、新たに始まるグループもある。これから3人が、どんな歌を歌っていくのか、純粋に楽しみ。

一個大人になって いつだって 今までと全然変わんなくても

どんなときも前向きがいいじゃん?

サボれば楽じゃん? それじゃダメじゃん

アイドルソングつまみぐい【2018年梅雨明け】

前回書いた「アイドルソングつまみぐい【2018年春】」から、2ヶ月半ほど経ちました。

第2弾も書かなきゃなぁと思って、気に入ったアイドルソングを溜めていたら、ものすごい曲数になってしまったので、ここらで第2弾を書きたいと思います。

今回は、4月16日から6月30日の間に、リリースまたは、YouTubeにMVが上げられた曲から、50曲選びました。「50曲って…」と、自分でも思ったんですが、これでも厳選した末の50曲です。

ちなみに、「アイドルソング」か否かの判断は、完全に個人的な独断と偏見によるものなので、悪しからず。一応プレイリストみたいに、曲を並べてみました。一気に50曲聴くのは、なかなかキツいので、気になった曲から聴いてみてくださいな。

 

 

【1】バンドじゃないもん!「BORN TO BE IDOL」

作詞・作曲・編曲:HISASHI(GLAY)

直球ど真ん中のアイドルソングに、遊び心のある歌詞を乗せるのがいい。

 

【2】桜エビ〜ず「エビ・バディ・ワナ・ビー」

作詞:オーノカズナリ

作曲:多田慎也

編曲:島田尚

かなりぶっ飛んでいるけど、曲自体はしっかり作り込まれていて好き。

 

【3】ベッド・イン「ジュリ扇ハレルヤ」

作詞:ベッド・イン

作曲・編曲:渡辺未来

昨年リリースの2ndアルバムからの一曲。なんか強い。

 

【4】DA PUMP「U.S.A.」

作詞:shungo.(日本語詞)

作曲:ACCATINO CLAUDIO / CIRELLI DONATELLA / GIOCO ANNA MARIA

編曲:KAZ

今年上半期を代表する曲の一つかも知れない。ISSAの歌唱力、恐るべし。

 

【5】アップアップガールズ(仮)「私達」

作詞:上中丈弥

作曲:久保裕行

編曲:michitome

こういう曲が似合うアイドルは限られていると思うので、めちゃくちゃ彼女たちらしい曲になっていると思う。

 

【6】二丁目の魁カミングアウト「シワの数だけ被GAY妄想」

作詞:ミキティー本物

作曲・編曲:RYO-P

ミキティー本物の振付が、ライブ映えする一曲。

 

【7】あヴぁんだんど「AFTER SCHOOL」

作詞・作曲・編曲:古川太一 / 佐藤寛

とにかくMV含めて最高。

 

【8】Red Velvet「#Cookie Jar」

作詞:MEG.ME

作曲・編曲:Efraim Faramir Sixten Fransesco Vindalf Cederqvist Leo / Mats Koray Genc / Gavin Jones / Saima Iren Mian / Ronny Vidar Svendsen / Anne Judith Stokke Wik / Nermin Harambasic

イントロから最後まで、抜かりがない音作り。

 

【9】わーすた「タピオカミルクティー」

作詞:SHIROSE from WHITE JAM

作曲:SHIROSE from WHITE JAM / Taiki Kudo

編曲:SHIROSE from WHITE JAM / Yusuke Morita / Sota Kawashima(Ganmi)

まっすぐアイドルをしながらも、歌が上手くて、そこがきちんと合致しているの、すごい。

 

【10】PRODUCE48「내꺼야(PICK ME)」

作詞:PRODUCE48

作曲:Flow Flow / airair / Louise Frick Sveen

編曲:Flow Flow / airair

今年、アイドル界隈で話題に上がることの多い「PRODUCE48」。純粋に、お金が掛かってるな…と思った。

 

【11】MeseMoa.「Flower Wind」

作詞・作曲・編曲:halyosy

ネット発のアイドルでも、ここまでやれるという「希望の星」的な存在。

 

【12】22/7「循環バス」

作詞:秋元康

作曲:豊田健甫

編曲:古川貴浩

2010年代前半のAKB48のカップリング曲を彷彿とさせる良曲。

 

【13】RYUTist「青空シグナル」

作詞:清浦夏実

作曲・編曲:沖井礼二

トラックが、なかなか作り込まれていて、聴き応えがある。

 

【14】けやき坂46「ひらがなで恋したい」

作詞:秋元康

作曲・編曲:ふるっぺ(ケラケラ)

今年6月にリリースした、ひらがなけやきの1stアルバムからの一曲。とにかく「ひらがなけやき」らしい曲。

 

【15】ばってん少女隊「無敵のビーナス」

作詞:高橋久美子

作曲:阪井一生(flumpool)

編曲:鈴木Daichi秀行

これは、マジで今年最高のサマーチューン。

 

【16】MADKID「Summer Time」

作詞:作曲:編曲:

夏曲としては、かなり手堅い作りだけど、大サビが好き。

 

【17】inkey oops「Summer time」

作詞・作曲・編曲:コバヤシユウジ

サビで、一気にどキャッチーに振り切るの、好き。

 

【18】lyrical school「常夏(ナッツ)リターン」

作詞:Bose(スチャダラパー) / かせきさいだぁ

作曲・編曲:SHINCO(スチャダラパー)

アイドルとしての彼女たちと、脱力感のあるラップとトラックの相性がいい。

 

【19】夢みるアドレセンス「プラスチックガール」

作詞・作曲:蒼山幸子

編曲:アオミヨウ

新メンバーを加えた夢アドの新境地として、成功と言える曲だと思う。

 

【20】東京女子流「kissはあげない」

作詞:米田浩貴

作曲:宮野弦士

編曲:Lucky Killimanjaro

今まで東京女子流がやってきたことが、きちんと息づいていることを感じさせる曲。

 

【21】BTS(防弾少年団)「FAKE LOVE」

作詞・作曲・編曲:Pdogg / Bang Si-hyuk / RM

とにかく全てにおいて、レベルが高い。

 

【22】SEVENTEEN「CALL CALL CALL!」

作詞:WOOZI / BUMZU

作曲・編曲:WOOZI / BUMZU / PARK KITAE

かなりのトンチキソングっぷりと、MVのカッコよさのギャップ。

 

【23】Lead「Love or Love?」

作詞:Funk Uchino

作曲・編曲:SAMDELL / Funk Uchino

グループとしての余裕みたいなものを感じさせる。

 

【24】フェアリーズ(Fairies)「Bangin'」

作詞:her0ism / Jarl Aanestad / Sigurd Rosnes / Carmen Perez / shungo.(日本語詞)

作曲・編曲:her0ism / Jarl Aanestad / Sigurd Rosnes / Carmen Perez

初期のフェアリーズらしさと、今のフェアリーズが、上手く融合した曲だと思う。

 

【25】Da-iCE「FAKE SHOW」

作詞:大柴広己

作曲:コモリタミノル

編曲:鈴木雅也

前作に続いて、1990年代後半から、2000年代前半のSMAPの匂いを感じるので好き。

 

【26】モーニング娘。'18「A gonna」

作詞・作曲:つんく

編曲:大久保薫

ピアノがめちゃくちゃ聴いている曲。この曲と両A面になっている「Are you Happy?」*1もいい曲。

 

【27】AMEZARI「ZARIGANI DANCE」

作詞:作曲:編曲:

アルカラの稲村太佑がプロデュースということで、ギターがなかなかカッコいいダンスロックに仕上がっている。

 

【28】つばきファクトリー「純情cm(センチメートル)」

作詞・作曲:大橋莉子

編曲:hisakuni

打ち込みのアレンジが上手くハマっている曲。

 

【29】アンジュルム「泣けないぜ・・・共感詐欺」

作詞・作曲:山崎あおい

編曲:平田祥一郎

ハロプロらしい歌詞と、畳み掛けるようなBメロが好き。

 

【30】BATTLE BOYS「ebidence」

作詞・作曲・編曲:木下智哉

全国各地のEBiDANから、ファン投票などで選抜されたメンバーによる、デビュー曲。

 

【31】BLACK M!LK「MUKATSUKI」

作詞・作曲・編曲:MUTEKI DEAD SNAKE

大サビでダンススキルの高さを見せつけるMV、最高。

 

【32】BABYMETAL「Distortion

作詞:TAKEMETAL / DKMETAL

作曲:TAKEMETAL

最近色々あるベビメタだけれど、やはり曲の完成度は高い。

 

【33】amiinA「Jubilee」

作詞・作曲・編曲:松本素生

曲全体の爽やかな印象を、開放的なサビがさらに強くしている。

 

【34】sora tob sakana「Lightpool」

作詞・作曲・編曲:Yoshimasa Terui

アレンジが冴え渡っていて飽きない。

 

【35】V6「Crazy Rays」

作詞:桜井秀俊(真心ブラザーズ)

作曲:Greg Bonnick / Hayden Chapman / Adrian Mckinnon / Takuya Harada

編曲:CHOKKAKU

今のV6がこれをやるの、最高にズルい。カッコいい。

 

【36】Travis Japan「Happy Groovy」

作詞:春和文

作曲・編曲:THOTT DIDRIK STIG ERLAND / TAKAROT

連綿と続く「ジャニーズファンク」の系譜を、ガッツリ受け継いだ一曲。

 

【37】Team A(AKB48)「ロマンティック準備中」

作詞:秋元康

作曲・編曲:丸谷マナブ

キャッチーなサビが好き。秋元康は、こういう曲作るの上手いなぁ、と思う。

 

【38】フィロソフィーのダンス「ラブ・バリエーション」

作詞:ヤマモトショウ

作曲・編曲:宮野弦士

フィロソフィーのダンス、本当に楽曲が全部ツボで大好きなんです…これからも楽しみです…

 

【39】私立恵比寿中学「スウィーテスト・多忙。」

作詞:西寺郷太

作曲:野井洋児

編曲:佐藤優

曲ももちろん最高なんだけど、MVが天才すぎる。

 

【40】RECOJO「お願いアドラー

作詞:zopp

作曲・編曲:藤田卓也

作詞家のzoppがプロデュースするグループ。どこか懐かしいメロディーで、クセになる。

 

【41】MELLOW MELLOW「マジックランデブー」

作詞:MCpero

作曲:宮野弦士

シティーポップ路線のアイドルソングは、最近増えてきているけれど、その中でもなかなかクオリティーが高い一曲。

 

【42】Sexy Zone「Twilight Sunset」

イノセントデイズ 初回限定盤B(CD+DVD)

イノセントデイズ 初回限定盤B(CD+DVD)

 

作詞・作曲:たなかまゆ

編曲:岡田ピロー

Sexy Zoneの成長を感じる一曲。いつのまに、こんな歌、歌えるようになったの…ってなる。

 

【43】神宿「好きといわせてもらってもいいですか?」

作詞・作曲:結城麗花(SUPA LOVE)

編曲:賀佐泰洋

ど頭のサビを、ソロのアカペラで歌うところで、完全にやられた。

 

【44】tipToe.「ハッピーフレイバー」

作詞・作曲・編曲:瀬名航

これまで、こういう路線の曲を真正面からやるアイドル、あまりいなかったように思うので、かなり新鮮。

 

【45】ゆるめるモ!×DOTAMA「フリースタイル全部」

作詞:田家大知 / DOTAMA

作曲:田家大知

編曲:田家大知 / 安原兵衛

大サビで転調するの、めちゃくちゃツボで好き。

 

【46】DISH//「Starting Over」

作詞・作曲・編曲:新井弘毅

4人体制になって初めての曲。歌詞がグッとくる。

 

【47】ももいろクローバーZ「クローバーとダイヤモンド」

作詞・作曲:CLIEVY(C&K)

編曲:小松一也

大サビ前に「行くぜっ!怪盗少女」のサビがサンプリングされるのも、だんだん音数が増えてテンポが上がっていく展開も、最高。

 

【48】私立恵比寿中学「熟女になっても feat.SUSHIBOYS」

作詞:SUSHIBOYS / さつき が てんこもり

作曲:さつき が てんこもり

編曲:雲豹

今年、SUSHIBOYSは、すでにMAGiC BOYZ「O.NE.DA.RI」*2という、最強のアイドルソングを放っているにも関わらず、エビ中でもめちゃくちゃ良いアイドルソングをぶちかましてくるの、素晴らしい…

 

【49】鈴木愛理×赤い公園「光の方へ」

作詞・作曲・編曲:津野米咲

やはり、鈴木愛理は最強のアイドルです。

 

【50】King & Prince「シンデレラガール」

作詞:河田総一郎

作曲:河田総一郎 / 佐々木望

編曲:船山基紀

ジャニーズのデビュー曲として、あまりにも大正解すぎる。10年後、この歌を歌う彼らを見たいと思わせてくれる曲。

 

 

今回は「つまみぐい」とは言えないぐらいの曲数になってしまったので、次はスパン短めに書きたいと思います…

では、最後におまけの一曲を。

 

私立恵比寿中学自由へ道連れ

作詞・作曲:椎名林檎

編曲:野村陽一郎

今年に入ってリリースされているエビ中の曲は、本当に全部もれなく最高ですごい。その中でも、この椎名林檎のカバーは、グループの更なる可能性を感じさせた。

生きている証は執着そのものだろうけど
放たれたい
相反する二つを結べ
自由はここさ
本当の世界のまん中

Perfume×TECHNOLOGY「Reframe」を見て、「アイドルとしてのPerfume」について考えた話。

3月21日月曜日、春分の日。その日、渋谷は季節外れの雪だった。

NHKスタジオパークのグッズショップで買った「ねほりんぱほりん」のクリアファイルを片手に、私はNHKホールの二階席に座っていた。

 

その日は、NHKが2020年に向けて新たに作ったプロジェクト「This is NIPPON プレミアムシアター」の一環として行われた『「Perfume×TECHNOLOGY」presnts “Reframe”』を観に来ていた。

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公演の内容については、信頼と実績のナタリーのライブレポと、YouTubeで生配信された一部映像、そして今回の番組の公式サイトを見てください。

 

今回の「Reframe」、本当に完成し尽くされた「ライブショー」に仕上がっていて、とにかく「圧巻」の一言だった。息を呑むようなステージングの展開に、一つも見落としてはいけないと思わされ、ステージの隅から隅までに釘付けになった。

これまで、Perfumeの演出では、いかに「テクノロジーのためのPerfume」にならずに、「Perfumeのためのテクノロジー」を作り上げられるかということが、ずっと1つのテーマ・課題として掲げられていたけれど、「Reframe」では、Perfumeをど真ん中の主役に、「演出としてのテクノロジー」という一線を越えないものが、きちんと完成されていた。また、「演出としてのテクノロジー」を突き詰めていくことによって、Perfumeの「肉体」がより際立ち、彼女たちのパフォーマンスの今回である、ダンスという「肉体的表現」にも磨きがかかっていた。

そして、今回の「Reframe」で、本当にすごいと感じたのは、ダンスや演出、テクノロジーの芸術性や先進性、そして独自性を保ちながら、きちんと圧倒的な大衆性も伴っていたことだった。そのステージを観ながら、「2020年に向けたPerfumeからのプレゼンだと思って、しかと受け止めました…!」という気分になったし、新国立競技場のステージに立つPerfumeの姿が、容易に想像できるライブになっていた。

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本来、このブログでは、Perfumeとテクノロジーの融合の凄まじさと、その未来について語るべきなんだろうが、今回はそことはちょっと違うことについて書きたいと思う。

「アイドル」と「アーティスト」を並べたとき、世間一般では「アーティスト>アイドル」という、不思議な上下関係に当てはめられる。そこには本来、優劣はないものだと思う。

今のPerfumeを、その二つのどちらかに当てはめるとしたら、きっと「アイドル」というより、「アーティスト」という肩書きがしっくり来るのかも知れない。けれど、NHKホールの二階席で彼女たちを見てから、ずっと「アイドルとしてのPerfume」について考えていた。

今回は、その「アイドルとしてのPerfume」について書くことにした。

 

2001年、広島のアクターズスクールで、あ〜ちゃんかしゆかが、抜けたメンバーの代わりとして、のっちを誘って「ぱふゅ〜む」というグループを組んだところから、この3人の「Perfume」は始まる。SPEEDに憧れていた3人の少女たちは、ここからグループとして歩き出した。

翌年、彼女たちのために作られたという「もみじレーベル」というレーベルから、広島限定で出したインディーズデビュー曲『OMAJINAI☆ペロリ』は、パッパラー河合プロデュースによるものだった。

 

2003年、中学3年生になり上京した彼女たちは、グループ名を「Perfume」に改め、『スウィートドーナッツ』という曲で、二度目のインディーズデビューをする。ここで、その後のプロデューサーとなる中田ヤスタカと、初めて出会うことになる。

その後、様々なイベントや秋葉原歩行者天国で、彼女たちはライブを繰り返した。その歩行者天国の路上ライブで、桃井はるこプロデュースの『アキハバラブ』という曲を、彼女たちはよく歌っていた。

ちなみに、当時の彼女たちが歌っていた曲では、岸谷香(当時は奥居香)が作詞作曲を手掛けたPeachyの曲をカバーした『スーパージェットシューズ』が、個人的にめちゃくちゃ好きです。

 

そして2005年、彼女たちは『リニアモーターガール』で、ついにメジャーデビューをする。

その2年後、5thメジャーシングル『ポリリズム』で、Perfumeは大ブレイクを果たし、一気にスターダムを駆け上がっていくことになる。

 

Perfumeの起点となっていたのは、「アイドル」であったといえるし、「Perfume」として走り始めたばかりの彼女たちには、「アイドル」という肩書きが、最も合っていたのではないだろうか。

今回行われた「Reframe」には、あらゆるものを「再構築する」というテーマがあり、その一つに「Perfumeの歴史を再構築する」という側面があった。演出に組み込まれた「過去のPerfume」を観ながら、上に書いた彼女たちの歴史みたいなものを、思い返さずにはいられなかった。

やはり「今のPerfume」の根底にも、間違いなく「アイドル」が存在していると思うし、私は彼女たちの持つ「アイドル」という側面に、今も多分に魅力を見出している。(まぁ、「アイドル」の定義を、ここでは上手く言語化はできないけれど。)

 

だからこそ、「アイドルとしてのPerfume」は、本当にすごいと思うのだ。

2018年に入り、多くのアイドルたちが、それぞれの決断を下した。あるアイドルは、突然グループを辞め、またあるアイドルは、グループと自身のこれからを思って、グループを去り、はたまたあるアイドルは、少しグループから離れて活動することにした。

そんな中で、30歳を目前にした彼女たちが、今もなお、3人で変わらず「Perfume」としてステージに立ち続ける姿を、アイドルとして見たとき、本当に奇跡みたいなグループだと思う。

ジャニーズに代表されるように、男性アイドルグループは、歳を重ねても活動を続けていく土壌みたいなものができているが、女性アイドルグループとして、その道を進むPerfumeは、文字通り「彼女たち自身で道を切り開いている」存在だ。

 

2018年、新たな道に進む決断をしたアイドルの言葉として、アンジュルムハロー!プロジェクトを卒業する発表をした、和田彩花さんのブログ*1が、とても印象に残っている。

グループで夢を見続けること、
それは大前提である「それぞれの人生」をある程度否定することでもあります。

きっとPerfumeの3人も、ここまでグループを続ける中で、沢山の分かれ道にぶつかりながら、沢山の選択肢を前にしながら、その都度その都度「それぞれの人生」を犠牲にして、「Perfumeとしての人生」を選び取ってきてくれたのだろう。

改めて、そんなある意味当たり前の事実を突きつけられて、少し打ちひしがれた気持ちになると同時に、どんな決断をしたアイドルたちにも、今選んだ道が一番幸せであると感じていてほしい、と強く願わずにはいられない。

 

Perfumeの最新曲『無限未来』のアーティスト写真を観たとき、本当に胸が熱くなったのを覚えている。

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Perfumeが、きちんと歳を重ねながらも、その時その時の年齢に合わせて、ベストのビジュアル、パフォーマンス、楽曲などを提示してくれることは、本当にすごいことだし、「いちファン」としてありがたいことだと思う。そして何より、彼女たちが、こうしてグループを続けてくれていること自体、奇跡のようなことなんだと、強く思った。これは、「アイドル」という括りはもちろん、「アーティスト」「表現者」としても、とてつもないことだと思う。

 

また、そのときと同じような気持ちを、Perfumedocomoとコラボして配信された『【docomo×Perfume】 FUTURE-EXPERIMENT VOL.01 距離をなくせ。』の動画を観たときにも感じた。

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あ〜ちゃんが東京、かしゆかがロンドン、のっちがニューヨーク。3人が遠く離れた別々のステージに立ち、生中継で一つの映像、一つのパフォーマンスになるという企画だった。

最先端の通信技術を使うことで、最小限のタイムラグで繋がり、遠く離れた場所にいる3人が、まるで一つのステージに立っているような姿を観て、なんだか「Perfume」としての一つの到達点を目撃してしまったような気がしたのだ。

Perfumeとテクノロジーの融合も、MIKIKO先生の振付も、中田ヤスタカの楽曲も、これまでPerfumeがやってきたあらゆることも、Perfumeとしての3人の歴史も、ここで一つ完成形を見たような気がして、ファンとして嬉しくて、幸せだった。しかし、それと同時に、「何かが完成されていくこと」に、少し寂しくなってしまったような気もした。

まぁ、その数ヶ月後に、NHKホールで、更なる進化を遂げた「Perfume」を目の当たりにする訳なので、Perfumeには、まだまだ「これから」が沢山広がっていると思うのですが。

 

Perfumeの3人が、いつまで「Perfume」として、ステージに立ち続けてくれるかは、「こちら側」には分からない。

2018年になり、アイドルファンは、アイドルを応援する中で、今まで以上に「終わり」や「別れ」を意識しているのではないだろうか。「終わり」や「別れ」を頭に置きながら、アイドルを応援することは、何とも言えず悲しいことだが、今は少し仕方ないかなとも思う。きっといつか、いや間違いなく必ず「そのとき」はやってくるのだから。「そのとき」が、いつか必ずやってくることを、痛いほど実感してしまったのだから。

だからこそ、いつか来る「そのとき」までの間、ステージに立ち、歌い踊り続けてくれるアイドルたちが、「今そこにいること」が、「アイドルである人生」が、幸せだと思っていてもらえるように、遠くから少しでも応援していたいな、と思う。

それは、Perfumeに対しても、同じように思わずにはいられない。

 

 

ちなみに、4月29日(日)23時半から、NHK BSプレミアムで、『「Perfume×TECHNOLOGY」presents “Reframe”』が放送されるようなので、ぜひ観てくださいね。必見です。

NHK WORLD JAPANでも、『Entertainment Nippon 2018「Perfume」』と題して5/20(日)に放送されるそうです。

アイドルソングつまみぐい【2018年春】

2018年に入って、初めてのブログ更新です。

色々書きたいことはあったんですが、忙しくてバタバタしていたり、単純に長文を書く気力がなかったりで、書けずにいました…気が向いて、覗いてくれた方がいたら、嬉しいです。

 

まぁ、2018年、とにかく初っ端から、アイドル界隈は色々ありましたね…

正直、アイドル界隈、1月から色んなことがありすぎて、自分でもびっくりするぐらい、それでちょっとヘコんでいて、色々手に付かなかったというのも、ブログ更新が滞っていた理由の一つにあります…

 

あるアイドルはグループから独り立ちして、新しい道に進み、あるグループはファンに惜しまれながら解散していった。遠くから、アイドルを見ている我々は、何度もそういう経験をしてきたはずなのに、そういうことが起きるたびに、アイドルには「絶対」も「永遠」もないことを、初めて味わった感情みたいに、毎回痛いほど思い知らされる。

好きなアイドルたちには、みんな幸せになってほしいと思うけど、「アイドルであり続けること」は、そんなアイドルたちの「アイドルとしてではない人生」を、少しずつ削り取ってしまっているのかも知れないし、「アイドルであり続けること」を望むことは、ファンのエゴなのかも知れない、と思った。

遠くから見ている我々は、アイドルたちが「アイドルとしてではない人生」を犠牲にしながら積み上げている「アイドルとしての人生」を、楽しませてもらっているのだと、改めて実感した。

 

でも、「いつか終わること」を考えながら、アイドルを応援することは、ものすごく悲しくて、虚しいことだと思う。いつだって、頭の片隅に「いつか終わること」はチラついているかも知れないし、アイドルが持つ「永遠ではないもの」に美しさみたいなものを見出してしまっている部分も、たしかにある。

だけど、アイドルを見ているときは、そんなことを考えずに、単純に「楽しい!」とだけ思っていたい。実際に、アイドルのアレコレに、たくさん悲しくなったり、寂しくなったりする一方で、アイドルにたくさん楽しませてもらっているのも、また事実で。

「ずっとアイドルでいてほしい」と、簡単には言えないけれど、今、ステージで歌い踊っているアイドルたちには、今いる場所で、とにかく笑っていてほしいし、幸せであってほしいと、遠くから願わずにはいられない。あわよくば、その幸せな瞬間を見たり、聞いたりしながら、こちらも幸せだと感じられたらいいな、と思う。

 

そんなわけで、最近聴きながら、元気や幸せをもらっているアイドルソングから、特に好きな30曲を選んでみました。一応ほとんどの曲は、2018年にリリースされた曲です。

アイドルか否か、アイドルソングか否かは、完全に個人的な価値観によるものなので、悪しからず。

 

 

【1】STU48「暗闇」

作詞:秋元康

作曲・編曲:aokado

年に数回、秋元康が書くめちゃくちゃ良い詞のうちの一つ。

 

【2】私立恵比寿中学「響」

作詞:後藤まりこ

作曲:AxSxENATSUMEN

編曲:野村陽一郎二千花

私立恵比寿中学が、6人体制となって初めての新曲。

 

【3】アイドルネッサンス「changes」

作詞・作曲:小出祐介

編曲:Base Ball Bear

2月に解散したアイドルネッサンスが、ラストライブで歌ったBase Ball Bearのカバー曲。

 

【4】伊藤万理華「はじまりか、」

音楽:Ongakushitsu Inc.

グループを卒業するとき、「この子を好きになって良かった!」と、心の底から、ファンに思わせられるアイドルは、本当にすごい。

 

【5】乃木坂46シンクロニシティ

作詞:秋元康

作曲・編曲:シライシ紗トリ

シンプルに、ダンスという表現だけを収めたMVが、めちゃくちゃ良い。今一番勢いのあるアイドルが、これをやる意味。

 

【6】ももいろクローバーZ「笑一笑 〜シャオイーシャオ!〜」

作詞:只野菜摘

作曲・編曲:invisible manners

4人体制となったももクロにとって、初めての新曲。随所で鳴っているピアノが最高。

 

【7】つばきファクトリー「春恋歌」

作詞:大森祥子

作曲:鈴木秋則

編曲:鈴木俊介

昭和の歌謡曲にも目配せがされている、秀逸なアレンジ。

 

【8】Love Cocchi「青春シンフォニー」

作詞・作曲:つんく♂

編曲:平田祥一郎

つんく♂節がバリバリに効いた歌詞。

 

【9】Nao☆(Negicco)「菜の花」

作詞:Nao☆

作曲・編曲:北川勝利(ROUND TABLE)

声色とメロディーが、めちゃくちゃハマっている。

 

【10】北原里英(NGT48)「私のために」

作詞:秋元康

作曲:田中明仁

編曲:立山秋航

これまでの48グループの卒業ソングとは、少し毛色が違っているのが、きたりえらしい。

 

【11】坂道AKB「国境のない時代」

作詞:秋元康

作曲・編曲:Yo-Hey

48グループ、乃木坂46欅坂46、それぞれの「グループらしさ」が反映された、TAKAHIRO先生の振付が良い。

 

【12】乃木坂46 1期生「Against」

作詞:秋元康

作曲・編曲:古川貴浩

生駒ちゃんが、乃木坂46で最後にやりたかったこと全部を詰め込んだようなMVに、ものすごい熱量を感じる。

 

【13】二丁目の魁カミングアウト「シンポジウムリフレイン」

作詞:ミキティー本物

作曲・編曲:RYO-P

去っていったアイドルたちを思って作った曲とのこと。

 

【14】天野アイ(西野七瀬)「ふめつのこころ」

作詞・作曲・編曲:tofubeats

初めて聴いたときに「これは事件だ!」と思った。

 

【15】尾関梨香・小池美波・長濱ねる(欅坂46)「バスルームトラベル」

作詞:秋元康

作曲・編曲:ふるっぺ(ケラケラ)

欅坂46のカップリング曲の幅広さは、グループの更なる可能性を感じさせる。

 

【16】TWICE「What is Love?」

作詞・作曲:J.Y. Park "The Asiansoul"

編曲:Lee Woo-min "collapsedone"

楽曲から、MVから、何から何まで、レベルの高い「アイドル」を見せつけられたようだった。

 

【17】Juice=Juice「Vivid Midnight」

作詞:児玉雨子

作曲:SEION・Tasco・Tenzo

編曲:Tasco・Tenzo

最近のK-POPの流れを、丁寧かつ大胆に、日本のアイドルファンクに落とし込んでいて、すごく好き。

 

【18】たこやきレインボー「Whoop It Up!」

Whoop It Up!

Whoop It Up!

作詞・作曲:前山田健一吉野晃一

編曲:ワイルドアニマルズ

「強くて可愛い女の子たち」の歌。

 

【19】Da-iCE「TOKYO MERRY GO ROUND」

作詞・作曲:コモリタミノル

編曲:鈴木雅也山本拓夫

1990年代後半から2000年代前半あたりのSMAPっぽくて好き。

 

【20】M!LK「妄想ドン・キホーテ

妄想ドン・キホーテ

妄想ドン・キホーテ

  • M!LK
  • J-Pop
  • ¥250

作詞:ma-saya

作曲・編曲:Kon-K

アイドルファンの8割ぐらいは、この曲好きだろって感じ。

 

【21】さくらしめじ「朝が来る前に」

朝が来る前に

朝が来る前に

作詞・作曲:キタニタツヤ

編曲:島崎貴光

男子高校生二人が、アコースティックギターを弾きながら、この曲を歌うの、最高。

 

【22】Sexy Zone「名脇役」

XYZ=repainting(通常盤)

XYZ=repainting(通常盤)

 

作詞・作曲:竹縄航太(HOWL BE QUIET)

編曲:竹縄航太(HOWL BE QUIET)・sugarbeans

コーラスアレンジ:竹内浩明

Sexy Zoneも、こういう歌が歌えるようになったんだな、と感慨深い。

 

【23】SUPER★DRAGON「SOUL FLAG」

作詞・作曲・編曲:Yocke

SUPER★DRAGONの歌の上手さを実感できる一曲。

 

【24】lol「ice  cream」

作詞:teeda

作曲・編曲:Willem van Hanegem・Ward van der Harst・back-on・macaroni & cheese

男女混合グループという特性が活かされた一曲。男女混合のグループって、少ないので頑張ってほしい。

 

【25】SingTuyo「KISS is my life.」

作詞:ぼくのりりっくのぼうよみ

作曲・編曲:ぼくのりりっくのぼうよみ・ケンカイヨシ

ソングライティング面で、ある種の大衆性みたいなものを手にし始めた、ぼくのりりっくのぼうよみが、今しんつよとタッグを組んだ意味は大きい。

 

【26】BTS(防弾少年団)「Don't Leave Me」

作詞・作曲・編曲:UTA・HIRO・Sunny Boy・Pdogg

日本のドラマ主題歌で、この曲をぶっこんでくるの、強い。

 

【27】w-inds「Dirty Talk

作詞・作曲・編曲:Keita Tachibana

橘慶太の天才っぷりを感じる。

 

【28】超特急「Party Maker」

作詞:IE-MON

作曲・編曲:MUSOH・IE-MON・DX ISHII

最初から最後まで、1ミリも意味が分からないけど、そこが良い。ぶっ飛んだダンスを、キレッキレでカッコよく踊っているのも良い。

 

【29】MAGIC BOYZ「O.NE.DA.RI」

作詞:SUSHIBOYS

作曲・編曲:SUSHIBOYS・タイプライター

個人的には、現時点で、2018年のアイドルソングの年間ベスト級。「おねだり これは新手の武器/核ロケットより peaceで強い武器」という歌詞が、本当に最高。

 

【30】新しい地図「雨上がりのステップ」

作詞:麻生哲朗

作曲・編曲:菅野よう子

製作陣だけではなく、曲そのものからも「SMAP」を感じる。彼らの中では、色々なものが地続きにあるんだな、と思った。

 

 

今回選んだ楽曲は、選曲はもちろん、曲順も色々考えながら組んだので、そこも曲と一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。

今年は、こんな感じで、たまに好きなアイドルソングをまとめたブログを書けたらいいな、と思っています。

良かったら、次も覗いてみてください。

 

 

では、最後に、おまけの一曲として、こちらを。

 

Perfume「無限未来」

作詞・作曲・編曲:中田ヤスタカ(CAPSULE)

Perfumeの3人が、これまでも、これからも、「Perfume」であり続けていてくれるのは、本当に奇跡のようなことだな、と改めて思ったり。

加速してくStory (Maybe so Maybe so Maybe)
醒めない夢に (Maybe so Maybe so Maybe)
さよなら今夜Starry (Maybe so Maybe so Maybe)
ほら飛ぶよ Are you ready?

2017年おなか的ベストミュージック25

昨日、アイドルソングの個人的年間ベスト20*1を出しましたが、それ以外の曲から選んだ、個人的年間ベスト25のブログを書きます。

完全に個人的な趣味嗜好によるものなので悪しからず。また、ベスト25ですが、特に順位はなく、今年よく聴いたなぁと思ったものを、プレイリストのように並べた形になってます。

 

椎名林檎「人生は夢だらけ」

今年の林檎さんは、ミュージカル的な楽曲が多かったように思うけれど、この曲はその完成形の一つといえると思う。めちゃくちゃ大きなテーマを、サラッと可愛げもありつつ歌える、林檎さんのすごさを再確認した一曲。冒頭の連弾のピアノ伴奏から、ゾクゾクする。

 

椎名林檎トータス松本「目抜き通り」

この曲も、大きなテーマを冗長にならずに、サラッと歌い上げていて流石。とにかく歌詞が、めちゃくちゃイイ…!林檎さんとトータスさんの歌声の相性も、想像以上に抜群。

 

・Doughnuts Hole「おとなの掟」

今年の椎名林檎ワークスを振り返るときに外せないのは、Doughnuts Hole「おとなの掟」だろう。松たか子満島ひかり高橋一生松田龍平が、椎名林檎提供曲を歌うというだけでも、すでに最高なのだが、それが形になっても、きちんと最高というのだから流石。ミステリアスで、先が読めない曲の展開が、ドラマ「カルテット」にもピッタリだった。

 

宇多田ヒカル「あなた」

昨年、歌手活動を再開した宇多田ヒカルは、今年も配信で3曲をリリースするなど、精力的な活動だった。その中でも、この曲は以前よりさらに肉体的になった歌詞とトラックが、すごく生きた曲に仕上がっていた。歌声も、より力強く説得力のあるものになっている。

 

平井堅「ノンフィクション」

今年を代表するヒット曲の一つ。音数の少ないトラックが、自ら命を絶った平井堅自身の友人に向けたという歌詞を、より鮮明に浮かび上がらせているように思う。

 

竹原ピストル「Forever Young」

今年躍進した歌手の一人である、竹原ピストル。ギターと歌だけで勝負ができるのは、やはり彼だからこそだと思う。優しけれど、胸に鋭く突き刺さる一曲。

 

ウルフルズ「バカヤロー」

泥臭くて、汗臭くて、良い意味でまだまだ青臭い、今のウルフルズだからこそ歌える、人生の応援歌になっていて沁みる。平易な言葉で、これだけの普遍性と説得力のある曲を作るって、めちゃくちゃすごい。

 

星野源「Family Song」

昨年に続いて、今もなお大人気の星野源。昨年の大ヒット曲「恋」では、あらゆる恋の形を肯定した歌詞を歌っていたけれど、今作ではさらに広いテーマとして、あらゆる家族の在り方みたいなものを肯定してくれているように感じた。今の音楽シーンのど真ん中を行く人が、きちんと時代の空気を掬い取っていることは、ものすごいことだと思う。音楽的な面でも、源さん自身がやりたいことを、しっかりやりながら、世間に届くということも意識した曲になっていて、もはや恐ろしい。

 

星野源「ラジオ」

毎年恒例になっている、バナナマンの日村さんに向けたバースデーソングなのだけれど、今年は凄まじい名曲(毎年名曲だけど)でひっくり返った。きちんと笑いも含んだ歌詞を書きながら、さりげなくラップもこなすとか、星野源はもはや化け物。

 

小沢健二「流動体について」

小沢健二が今年、19年ぶりにリリースしたシングルの表題曲。久々のCDリリースに、ど直球のポップスを選んだオザケンの覚悟みたいなものを、感じずにはいられなかった。とにかく最初から最後まで楽しい。

 

クリープハイプ「イト」

これまでの自分たちがやってきたことと、大衆性みたいなものの融合を図るというのは、最近様々なバンドが模索していることだけれど、クリープハイプは「イト」で、それを軽々と実現してしまったように思う。ストリングスやブラスの使い方を心得た彼らのこの先が、めちゃくちゃ楽しみ。

 

・レキシ「KATOKU」

イントロから吹き出してしまう。70〜80年代の洋楽を思わせる曲に乗せて、ふざけた歌詞が並ぶのは、レキシの真骨頂といったところ。今作も、凄まじいクオリティーの高さで、大人の遊びを見せつけられた感じ。

 

Suchmos「A.G.I.T.」

昨年、「STAY TUNE」で鮮烈なイメージを残し、次はどんな手を?と思ったところに、こんな曲出されちゃったら、平伏すしかないでしょ。Suchmosは、彼らの戦い方で、大衆を引き寄せているように思う。

 

・OKAMOTO'S「90'S TOKYO BOYS」

タイトル通り、90年代を思わせる曲で、ただただひたすらにカッコイイ。都会的でありながら、ほのかに泥臭い雰囲気が漂っているのも、OKAMOTO'Sらしい。

 

・女王蜂「DANCE DANCE DANCE」

さらに磨きがかかったアヴちゃんのボーカルが最高。「BOY MEETS BOY/GIRL MEETS GIRL」と歌う歌詞も、きちんと今を映していて良い。

 

・DAOKO×岡村靖幸ステップアップLOVE

定期的にキラーチューンを送り出してくる岡村ちゃん、2017年も最高の仕事をしてくれました。ありがとうございます。DAOKOも、今年躍進した歌手の一人だけれど、彼女は立っているだけでも画になるからすごい。二人の歌声が、きちんと噛み合っていて気持ちいい。

 

水曜日のカンパネラ一休さん

とにかくキャッチーで、耳に染み付いて離れない。トラックも、緩急がしっかり付いていて、自然とノってしまう。MVも好き。

 

・MOND GROSSO「ラビリンス」

満島ひかりの繊細かつ伸びやかな歌声が、最大限生かされた一曲。全体に漂う抑圧された雰囲気や切なさみたいなものが、心地よい。


DADARAY「イキツクシ」

川谷絵音の天才っぷりを、改めて確認させられた一曲。女性ボーカルである意味を、ものすごく考え尽くされて作られた曲だと思う。

 

Awesome City Club「青春の胸騒ぎ」

懐かしさと新しさが、絶妙なバランスで合わさっていて癖になる。男女のツインボーカルというのが、めちゃくちゃ生きている一曲。無駄なものが削ぎ落とされたアレンジも、この曲の切なさみたいなものを、さらに強くする。

 

・米津玄師「灰色と青(+菅田将暉)」

やっと菅田将暉は、自分にがっちりハマる一曲と出会えたなぁ、と思った。随所に入るコーラスが効いている。米津玄師は、今年大活躍だっけど、きちんと彼自身の音楽的な実力も高くて、これからが楽しみ。

 

大橋トリオ「SHE」

体温みたいなものを感じさせる、じんわり暖かい一曲。冒頭の多重録音から、もう最高。色んな虚飾を取っ払ったことで、普遍性が生まれている。

 

Perfume「宝石の雨」

軽やかでキラキラしたトラックに、爽やかな歌詞が乗っかって、間違いなく「今のPerfume」だからこそ歌える一曲になっている。彼女たちの新たな可能性みたいなものが、さらに広がった曲だと思う。

 

Perfume「Everyday」

「宝石の雨」の流れを受けた曲だと思う。最初の落ち着いた雰囲気から、一気に想像できないようなポップでダンサブルなサビに繋がるのは、さすが中田ヤスタカ、といったところ。とにかくサビの中毒性が高い。

 

・ENJOY MUSIC CLUB「そんな夜」

本当に色んな文脈を経たリリックとトラックになっていて、それを聴いているだけでも楽しい。ギラギラしていないラップを歌う、次の時代を担うであろう、新しいグループだなぁと思う。この曲が主題歌になっていたドラマ「住住」も好き。

 

今年も、たくさん色んな曲を聴いて、楽しませていただきました。来年も、素敵な曲にたくさん出会えますように。

2017年おなか的ベストアイドルソング20

昨年に続いて、ベストミュージックを考えていたのですが、改めて書き出してみると、予想以上に多くなってしまったので、アイドルソングだけ別のブログとして書こうと思います。

男女合わせて20曲を挙げていますが、順位は特になく、ベスト20としています。ちょっとしたプレイリストみたいなノリで見てください。また、アイドルか否かの判断は、完全に個人的なものなので、悪しからず。

 

AKB48「11月のアンクレット」

渡辺麻友の卒業シングルということで、彼女から別れ話を切り出されるという歌詞が、何とも言えず切なくて良い。秋元康渡辺麻友センター曲で、現代的に仕上げたようなナイアガラサウンドみたいなものを、よく作っていたけど、今作は「卒業」というタイミングに、その試みが結実したように思う。ナイアガラサウンドと歌詞との相性が絶妙。

 

欅坂46「エキセントリック」

昨年、瞬く間にトップアイドルにまで駆け上がった欅坂46。今年の欅坂にとっては、本当に色んなことがあって、ネットでも様々な言葉に晒されることが多かった彼女たちが歌うからこそ、より意味を持つ一曲。秋元康的なラップ(?)も、今作では上手くハマっている。欅坂的な表現を詰め込んだ、意味深なMVも含めて好き。今年の欅坂の楽曲で、「危なっかしい計画」や「避雷針」を生み出した、ナスカという作曲家には来年も期待大。

 

私立恵比寿中学「感情電車」

今年2月、メンバーの松野莉奈が急逝し、新体制となってリリースしたアルバムのリード曲。田村歩美(たむらぱん)の手による曲も、メンバーが箱根を旅するMVも、全てがエモい。今年のエビ中は、音楽面でも確実に進化を遂げていて、来年がさらに楽しみ。

 

Negicco「愛は光」

堀込高樹(KIRINJI)の提供曲ということで、めちゃくちゃ普遍的な名曲に仕上がっているけれど、歌詞は「アイドル」目線になっていて、きちんとNegiccoにハマっている。Negiccoは、こういう曲も歌えるからすごいなぁ、と思う。

 

=LOVE=LOVE

指原莉乃プロデュースのアイドルグループ「=LOVE」によるデビュー曲。歌詞も、曲も、MVも、どれも数年前のAKBを思わせる、ど直球でキャッチーな王道アイドルソングになっていて、指原Pやりおる…と行ったところ。明るいけどどこか切ないメロディーも、サビのキャッチーさも、グループ名がそのままデビュー曲のタイトルになっているのも、アイドルのデビュー曲として、あまりにも正しすぎる。アイドルファンのツボが、ことごとく押さえられている一曲。

 

清竜人25「愛してる♡キスしたい♡Hしたい♡」

2017年のアイドルシーンを振り返ったときに、個人的に外せないのは、清竜人25の解散だ。一夫多妻制アイドルという、一見イロモノのような設定からは想像できないほどの高い音楽性で、いつも楽しませてくれた。ラストアルバムのリード曲として、この曲を聴いたときに、あまりの多幸感に、本当に解散するのかと疑ったほど。最後の最後まで、きちんと楽しませてくれた。

 

・SUPER☆GiRLS「汗と涙のシンデレラストーリー」

メンバーの卒業や新リーダーの就任などを経たスパガがリリースした一曲。これまでのグループとのイメージとはガラッと変わった、THE イナズマ戦隊の提供による、ファンキーな曲と泥臭い歌詞が、新たなスタートを感じさせる。

 

フィロソフィーのダンス「ダンス・ファウンダー」

70〜80年代の洋楽や歌謡曲の香りを感じさせる曲と、メロディーに上手く乗っかった歌詞が、がっちりハマった一曲。その上、メンバーの歌唱スキルも高いから、聴いていて気持ちいい。

 

モーニング娘。'17「若いんだし!」

工藤遥の卒業シングルとしてリリースされた一曲。随所に、つんく♂さんの遊び心と親心が散りばめられていて、何度聴いてもグッとくる。トラックも、トロピカルハウスっぽくなっていて、モー娘。の新しい一面が提示されたように思う。

 

・Girls' Generation(少女時代)「Holiday」

K-POPは、全く詳しくないんだけれど、今年この曲にはハマった。どこを切り取って聴いても、めちゃくちゃキャッチーで、どこから聴いても楽しいという、金太郎飴(?)みたいな一曲。この曲と同じアルバムに収録されている「All Night」*1も、めちゃくちゃバブリーで好き。

 

RHYMEBERRY「TOKYOチューインガム」

MステウルトラFESの出演者オーディション企画に、彼女たちが出演したときに、初めて聴いてハマった一曲。一度聴いたら耳に残るキャッチーな曲はもちろん、たしかなラップスキルがあることで、安心して聴いていられるのも大きい。

 

MAGiC BOYZ「DK GO!!!」

男性アイドルグループでも、ヒップホップやラップを歌うグループが出てきている。その一つがMAGiC BOYZだ。高校生3人と小学生1人によるグループらしく、「高校生あるある」を詰め込んだ歌詞も面白いが、トラックも結構きちんと作り込まれていてイイ。MAGiC BOYZは、楽曲提供陣が豪華なので、楽曲のみでも十分楽しく聴ける。

 

SUPER★DRAGON「ワチャ-ガチャ!」

13〜18歳という、メンバーの若さにも関わらず、歌唱力もダンススキルも、きちんと高くて、ただのわちゃわちゃ曲になっていないのがすごい。とにかく一貫して楽しい曲。

 

DISH//僕たちがやりました

オカモトショウ(OKAMOTO'S)が作詞作曲、OKAMOTO'Sが編曲を手掛けた、同名ドラマの主題歌。OKAMOTO'Sらしさもありながら、DISH//やドラマに合わせて、少しの幼さがあるのが良い。DISH//のバンドとしての成長を感じさせると同時に、MVの作りなどを見ると、DISH//だから成立する部分も見つけ出しているように思うので、これからが楽しみ。

 

・超特急「Gr8est Journey」

今年、デビュー5周年を迎えた超特急が、その記念としてリリースしたシングル「超ネバギバDANCE」のカップリング。応援しているグループが、アニバーサリーイヤーに、こんな歌を歌ってくれたら、めちゃくちゃ嬉しいだろうなぁ、という歌詞が、沢山詰まった一曲。MVも最高にエモい。そして、やっぱり超特急は、ボーカル2人が、めちゃくちゃ歌が上手い。

 

・XOX「High School Boo!」

XOXは、原宿文化の流れを汲んだボーイズグループだけれど、数あるボーイズグループにおいては、その存在自体が新鮮だと思う。この曲は、原宿をはじめとする日本のティーンカルチャーだけではなく、洋楽やK-POPの文脈も受けていて、今っぽい曲に仕上がっている。

 

Sexy Zone「ROCK THA TOWN」

デビューから年を重ねたSexy Zoneが、このタイミングで大人っぽいファンキーな曲をシングルに持ってくる意味は、めちゃくちゃ大きいと思う。要所要所に見せ場があるのも、Sexy Zoneというグループに合っている。

 

関ジャニ∞「なぐりガキBEAT」

最初から最後まで鳴り続けているホーン隊が、とにかく楽しくて好き。関ジャニらしい馬鹿騒ぎ感も残しつつ、彼らの年齢に合わせた重さや渋さみたいなものも加わって、軽すぎないのが良い。結果として、関ジャニにしか歌えない曲になっていると思う。

 

・V6「刹那的Night」

岡田准一プロデュースで、石野卓球(電気グルーヴ)による作詞作曲の一曲。ずっと韻を踏み続けている歌詞も、石野卓球らしい独特なトラックも、とにかく癖になる。V6特有の伸びやかなユニゾンが、めちゃくちゃ生きるメロディーラインも流石。

 

稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾「72」

今年のアイドルシーン、ひいては日本の芸能界において、外せないトピックといえば、稲垣吾郎と草彅剛、そして香取慎吾による「新しい地図」だろう。彼らが、今年AbemaTVで生放送した「72時間ホンネテレビ」のテーマ曲「72」を20曲目とした。小西康陽の手による楽曲で、軽やかに爽やかに、新たなスタートを歌っているのが、とても彼ららしくてグッとくる。けして歌が上手いわけではないのに、心地よいユニゾンを聴いて思い出すのは、やはりあの5人組だったりしてしまうのだ。

 

グループの数も規模も拡大を続け、多様化が止まらない、日本のアイドルシーンにおいて、その全てを追えるわけではないけれど、今年もアイドルに沢山沢山楽しませてもらった。個人的には、今年は欅坂にドキドキハラハラワクワクさせられながら、DISH//や超特急などEBiDANにハマっていった一年だった。来年は、どんな曲で、どんなパフォーマンスで、楽しませてくれるんだろうか。